NewVirtuaLight Exporter

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/8/13 12:00
yosi  長老 居住地: 海が見えん山ばっかりの神奈川県じゃ〜  投稿数: 592
うっとうしい天気が続きますね。
たまにスカッといきたいものです。
え〜Blenderスクリプトの掲示板を閲覧しておりましたら、
なんと新しいVirtuaLight Exporterがあるではありませんか!
http://www.elysiun.com/forum/viewtopic.php?t=39767&start=15&postdays=0&postorder=asc
しか〜し・・・。
Virtualightを説明書どおりにC直下に置いて(環境変数も設定)、
Blenderのスクリプトを起動させ、GUIが出たのを見たのもつかの
間・・・。
ダイアローグがフランス語な上に、あとは何ともならないのであります。
スクリプトをメモ帳で開けると英語の説明らしきものがあったのですが・・・。
かなりテストしてあるよ、とは書いてあるんですが、まだ設定がおかし
いのかしら???助けて〜という感じです。..
(><;)!!

PS:Virtaulight本体についてはこちらも参考に。
http://blender.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=86&forum=8
また、上記のスクリプトについての最初に参照したページは、こちらです。
http://www.elysiun.com/forum/viewtopic.php?t=48801
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/8/13 14:42
yamyam  管理人 居住地: そうや、うちはおおさかやー  投稿数: 4403
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/8/13 15:24
yamyam  管理人 居住地: そうや、うちはおおさかやー  投稿数: 4403
というか時間がないので、検証も書き直しもできません。
さらにその情報だけではどうしようもありません…。
ちなみに英文の説明は、Linuxなどの環境で動かす場合のものです。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/8/13 16:26
yosi  長老 居住地: 海が見えん山ばっかりの神奈川県じゃ〜  投稿数: 592
相変わらすお忙しいようですね。
あの後、いろいろと弄り回したところ、とりあえず、レンダリングには
成功しました。
まだ??という部分は残ってますが・・。

全体的なスクリプトの概観は
tous les object
la selection d'objectというプルダウン・メニューと左隅にある2つの
ボタン。右上にあるヘルプという至ってシンプルなもの。

左隅のボタンが上からAlphaSepar
Repatorie de'export

で、2番目のボタンを押すと、どうも
Virtualightの独自ファイルであるvib
の保存先を指定するらしい。
それで、指定してオーケーを押し、
"r"のキーを押すと、デフォルトのレイトレ
、”o"を押すと、OPENGLレンダリング
と言うところまで分かったデス。
(つまり、rかoを押さないと、ファイル・エクスポートは
されない)。
ただ、
問題点が2,3。
rを押したあとにBlenderのDOS場面を見ると、
not find C:\Program.vibなるエラー・メッセージが出ていました。
この点はどこかにPath指定があるのか探したけれど、見つからない
ので謎??
第2は・・。
vibファイルがC:\Program Files\BlenderFundation\Blender\test.vib
みたいな長〜いフルパス名で保存されてしまうこと。
これもなんでそうなるのかは、まだ未解決です。

上記の問題はありますが、とりあえず、メインのvibファイルをVirtualightのGUIから開くと、やっとこさレンダリングされました。
ものによっては光源が足らないのか、少し暗めになったものもあったの
で以前にVmodelによる変換で参照したページを参考に、
SkyLight (100,(0.9,0.9,1),1)
というのを加えてみました。
http://sv1.render.sagasi.jp/sfx/vl/mqo2vl.html
このライト設定は、RedqueenにたとえればClearSkyModelのようなもの?
これで、一応、以下のような画像がレンダリングされました。

フォーマットはTGA、他の形式を選択できますが、Pngではエラーが出てしまいました。
あとは、UVもサンプルを見る限り、可能のようですが、それは未検証。
Shadowの反映についても、なお?です。
その辺はBlendermanと同じように追々わかってくるのではないか、と。

なお、参考まででですが・・。
Ppmodelerというソフトの05/7月にアップしたBeta版のサンプル・ファイル"hand"をレンダリング・メニューにあるVirtualightエクスポート
で選択したところ、こちらからもレンダリングできました。
(以前のテストではすべて失敗)
ただし、Blenderからのデータは、設定がよく分からなかったせいか、
成功はしませんでしたが・・。
http://www.ppmodeler.com/

PS:
スクリプトに関するものではありませんが、VIRTUALIGHTの詳しい解説
がこちらにありました。
構文の変更などに役に立ちそうです。

http://hp.vector.co.jp/authors/VA020045/virtualight/vlight_1.html

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/8/13 17:25
yosi  長老 居住地: 海が見えん山ばっかりの神奈川県じゃ〜  投稿数: 592
輪郭はスムージングがうまくかかってないようですが、
UVも反映されるようです。
この場合は目だけの部分的なものですが・・。

あとは、先に投稿した?の部分と、マティリアル編集などの細かい
ところですね。
後の部分はやっていけば、そのうちわかるでしょう。
これだけできればVmodelの変換は必要ないですね、多分。
懸案のライト設定もエクスポートされるようですし・・。
★★
しかし・・。
今週のBlenderのスクリプト掲示板はLightFlowのエクスポーター
の話題など、結構珍しいものが出てますね。
LightFlowは日本では、HamaPatchからレンダリングできるんですが、
ポリゴン数が多いと、エラーがでるみたい。
まあLightFlowはやっぱり過去のものなんでしょうね。
ちょっとMetaLightが懐かしくなる今日この頃です。

それはそうと、Blenderは定番のYafRayをはじめとして、スクリプトを介してですが、Redqueen(RRT1.09g、RRT2)、lucille ベータ 、POV-RAY、TOXIC、PIXIE、BMRT、Aqsis、Kerkythea、WinOSI、そしてVirtuaLightとレンダリング・エンジンについていつの間にか懐が随分と深くなりました。比較対照が多くなるのは好ましいことで、さらに後続が続きそうな予感がします。
これもいろいろなユーザーの方、あるいは開発者の方の知識の結晶では
ないかと・・・。
市販の3Dでも複数のレンダリング形式を内包するのが流れのようにな
っていますので、より一層、各レンダリング・エンジンへのエクスポー
ト精度が上がっていけば、さらにBlenderの魅力が増すかも・・。
今後、この方面での動きも楽しみです。
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通常 Re: NewVirtuaLight Exporter

msg# 1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/8/16 21:09
yosi  長老 居住地: 海が見えん山ばっかりの神奈川県じゃ〜  投稿数: 592
ひ〜地震、雷・・。
もうPCに大敵の要因が重なって、まともにネットにアクセスできる時間が・・。もうヒヤヒヤものです。
地震の震源に近いところは本当に大変ですね。

話は変わって、その後分かったことですが・・。
結局、VirtualightExporterの左隅の第2ボタンを押して、データを何処に送るかの指定では、C:を指定(直下にはViryualightを置いてある)、適当な名前にVIBという拡張子(VituaLightの独自ファイル形式)と入力し、OKを押した後、”r”と打ったら、自動でレンダリングを開始しました(先に説明したように"r"はRayTracing
の意味らしい)。
したがって、エクスポートされたファイルはC直下に吐き出されます。
ファイルの種類は、VIBとVS(これはShader、Blenderでいうマティリアル指定のファイル)、それにレンダリングされた画像ファイル(TGA形式)。オブジェクトの量が多いと、結構な数のファイル数になります。

ただ、これも以前に発言したことなんですが、C:以外の場所をスクリプト上で指定すると、Dos場面において"unabale to find program.vib"というエラー・メッセージが出るというのがありましたが、この指定を変えるPath部分の箇所がLineのどこにあるのかは、不明です。
分かれば保存場所の変更も可能かもしれませんが・・・。
スクリプト自体も長いので・・・。
またスクリプト中にHDRIについての記述もあったのですが、これもなおまだ検証中です。
エクスポート後に編集する場合には、SkyLightとSkyExpressionという
構文を使うと、不完全ながらHDRIレンダリングが出来ることは確認済みです。ただVirtuaLightのサンプルにあるHDRIを使ったので、他のものでは設定が異なるせいか?余りいい結果はでませんでした。

と、一応、自動でレンダリングを開始させる方法は分かったので、ご報告まで。
PS:
このスクリプトは、Blenderでの質感の設定はエクスポートされないので、結果、メモ帳などで再編集がどうしても必要になります。
となると、あればいいな、と考えるのはShaderEditorやMaterialEditor
です。
一応、2つほどありました。
ただし、後者はまだ動作確認できてませんし、前者も余り使い勝手は
よくないみたい。
★VirtuaLight Shader Editor
(動かすには、DLページで紹介しているように、まずActiveTclが必要。公式ページでの最新版より指定してある古いヴァージョンを検索の上、DLした方がよいようです。ほかにImageViewerのXnviewに付属する
Nonconvert.exeと言うのが必要。これをEditorのあるフォルダーに置いて、環境変数でPathの指定をすること)
http://digilander.libero.it/3dwin/moray/Vse_e.html
★VirtualMaterialEditor
(こちらは他にランタイムなどはいらないけど、環境変数の設定が必要)
http://www.surrealstructures.com/rhinontv.html


いずれも余りよろしくないので、基本的なShaderを実験的に作ってみました。まだテスト段階なので、効果のほどは期待しないほうがいいかも・・・。
(圧縮ファイルに入っている画像見本にあるWoodのShaderは、他のものからの挿入なので、オミットしました。悪しからず。なお・・・。
★アップしたあと若干更新しています。グラス関係とBWChecker&WOODなどを追加しました。woodとBWcheckerはPlane用です。他のObjectに当てると、うまくいきませんのでご注意のほど!)
★★VirtuaLightShader★★

あと数は少ないながら、こちらにいくつかShaderのサンプルがあります。
http://membres.lycos.fr/theguzz/downloadvgui.html

★注意:このスクリプトを使用する場合、気がついた点を追加で・・・。
一度、保存したBlenderファイルに何らかの手を加えた場合、
VirtuaLightExporterでレンダリングしようとすると、エラーが出るようです。
もし、そういうエラーが出た場合は、新しいBlenderファイルに挿入という形をとって新たに保存してください。
そうすれば多分、エラーなしにレンダリングできると思います。
レンダリング形式を指定するコマンド”r”と"o"ですが、後者の
OpenGLは余り効果をなさないようです。ですから、VirtuaLightで
レンダリングする場合は、rのコマンドを打って、Raytraceで行っ
てください。
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通常 Re: NewVirtuaLight Exporter

msg# 1.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/8/21 20:51
yosi  長老 居住地: 海が見えん山ばっかりの神奈川県じゃ〜  投稿数: 592
VitualightExporterの場合、Blenderからエクスポートした場合、
質感の設定(MetalとかGlassとか・・)のデータはうまく反映されない
ことを先の投稿で触れましたが、それ以外に背景の設定(Worldとか
Image)もエクスポートされないようです。
これもエクスポート後にメインのVS(VirtuaLightのファイル)を
メモ帳で再編集する必要があるようです。
またAntialiasingは、このメインのファイル中、Cameraの中で
Antialiasing1〜10の間で指定するとのこと。
最大値にしてレンダリングした場合でも、完全に輪郭のギザギザした
感じが取れない場合もありますので、なお他のオプションを模索する必要があるかも・・・。
背景の簡単な指定の仕方は、Background '.1,.1,.2'という構文の数字
を適当に書き換えて行います。ちなみに最初の1の部分を2にして、
他をすべて1にした場合は、赤ぽい色に、最後の値を3に他を1にした場合は、青ぽい色になります。
まだまだ、ライト関係にも細かいオプションがありますが、とりあえず
以上の点を抑えておけばそれなりの画像が出来ると思います。
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通常 Re: 背景画像の挿入

msg# 1.1.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/8/24 16:35
yosi  長老 居住地: 海が見えん山ばっかりの神奈川県じゃ〜  投稿数: 592
先のBackground指定のほかに、2つほど指定の仕方がありました。
VirtuLightはメモ帳で再編集できることから、推定できると思いますが、POVのように挿入文をいれることができます。
その場合はReadArchive "C:\sky.vs"のようにメインのファイルにタイプしてあげればいいようです。
この辺はPOVのシーンファイルに慣れた方には意外とフィットするかもしれません。
POV-RAYの場合は、#include"skies.inc"と言った感じですが・・。
で、背景の二つの方法と言うのは・・・。

メインのファイルに
SkyLight(100, sky, 1.05)
SunLight(13:15, 72)
という一文を書き加えます。
そして・・。
static bitmap = ImageFile("画像ファイル",1)
Declare sky =
mix((Level == 0 ? UVImageMapping(bitmap) : SphericalImageMapping(bitmap, I)),
'0.529412,0.807843,1', 0.3)
という一文をいれ、保存しました。
これでレンダリングすると、うまくいく場合もあるのですが、
ものによっておかしくなるのは、まだ指定がおかしいせいかも・・。

こちらはHDRレンダリング。
ReadArchive "statics.vib"

static skymap = HDRImageFile("galileo_probe.hdr",BILINEAR,0.35)
Declare skyexpression = mix((Level == 0 ? PlanarImageMapping(skymap, Po) : SphericalImageMapping(skymap, I)), '0.929412,0.907843,1', 0.3)
というような文をメモ帳でタイプして、sky.vsというvsの拡張子をつけたファイルとして保存してみました。
次にメインのvisと言う拡張子がついたファイルをメモ帳で開け、
先に書いたようにReadArchive "C:\sky.vs"という挿入文をいれました。
続けて・・・。
SkyLight(80, skyexpression, 0.8)
SunLight(13:15, 72)
とタイプします。
円形のHDRファイルだとうまく行かない場合がありますが、とりあえず
この構文でHDRレンダリングができるようです。
背景の定義文として、
Background (Level == 0 ? UVImageMapping(ImageFile(“test.jpg”,1)) : ‘1,1,1)
というのがありましたが、試してみるとエラーが出ました。
なお手探り状態というところでしょうか?
とりあえず、長くなりましたが、エクスポータのテストとVirtuaLightのテスト・レンダリングの結果報告ということで・・・。
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通常 Re: 続・背景画像の挿入

msg# 1.1.1.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/8/31 9:26
yosi  長老 居住地: 海が見えん山ばっかりの神奈川県じゃ〜  投稿数: 592
結局、説明書にあった下記の表現はエラーが出て、うまくレンダリングに反映されないので、サンプルにあった構文を組めあわせて自己解決しました。

Background (Level == 0 ? UVImageMapping(ImageFile(“test.jpg”,1)) : ‘1,1,1’)
それは・・・。
static environment = Map("test.bmp", "test.bmp", "test.bmp", "test.bmp", "test.bmp", "test.bmp")
Background EnvironmentMapping(environment, I)
という構文になります。
Map("file1", "file2", "file3", "file4", "file5", "file6")
の部分は、それぞれ1底面、2左側面、3背面、4右側面、5前面、6上面の画像になります。
VirtuaLightは、Boxがオブジェクトを取り囲むという設定らしく、
それぞれに画像指定することで、画面に反映されます。
もちろん、同じ画像でなく、6面すべてに違う画像を貼り付けることも
可能で、かなり変った映りこみ画像になる場合もあります。
ただ、今回はBmpを画像として使いましたが、上下逆転してレンダリングされるようで(画像の大きさのせいなのか不明です)その場合は
画像の向きを上下を回転させて調整する必要があります。
またレンダリングさせる画像はVirtuaLightのMapsというフォルダーに入れるようにすれば、デクトリーの指定は必要がないようです。
さらに・・・。先の投稿で挙げました構文・・。
static skymap = HDRImageFile("test.jpg",BILINEAR,0.35)
Declare skyexpression = mix((Level == 0 ? PlanarImageMapping(skymap, Po) : SphericalImageMapping(skymap, I)), '0.929412,0.907843,1', 0.3)
という表現を加えてみるのもいいかもしれません(こちらは空の表現ということらしいです)。
なお、手探り状態ですが、とりあえず、背景についてはそれなりの結果が出たので後報告ということで・・。

問題はBoxという規定で、これは以前にToxicで試みて、不自然な映りこ
み画像になった記憶があります(この時にyamayamさんのアドヴァイス
で試みたドームで囲むという方法をVirtuaLightでもテストしてみまし
たが、これは余りなじまないみたい)。
この後の検証は以下のBlogで続けて行うことにしました。
http://ji4ma4pn5zl2uosc.blog16.fc2.com/
だいたい、いままで記述した方法で、どうにかレンダリングできるようですが、細かいことはまだまだ分からないことが多い。
それと現在のVirtuaLightのヴァージョンは1.40ですが、近い将来、なおヴァージョンアップが予想されるので、それに備える意味もあるか、と。
現在、作者の方はMetropolightレンダラーの開発に時間をとられているせいか?VirtuaLightの近々のアップの兆しは見られないようですが・・。
今までの例から考えると、作者のアップ予定は7〜8ヶ月ぐらいのラグで
遅れる傾向があるので、来年以降、また新しいVirtuaLightのヴァージョンが出る可能性があります(予定としてはそのような告示があったので、新しいヴァージョンが出るのは確か)。
Redqueenなど、フリーのレンダラーが商用化するなどの動きがあって、
ちょっとフリー版の選択肢が少なくなっていますので、少しでも可能性を探っておくことも、Blenderにとっては意義があるような気がします。
なお、R.I.S.Eというレンダリング・エンジンも今年9月を目途に3DMaxとの統合を目指して、v1.1のアップを予定しているとのこと。
コンヴァート方式はしたがって、3DSになりますが、Blenderの3DSExporterスクリプトもある程度精度は増しているようなので、、場合によっては、コンヴァート可能なら、v1.1版の発表を待って試してみるつもりです。
http://rise.sourceforge.net/cgi-bin/makepage.cgi?Home

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通常 Re: Zoo Blender

msg# 1.1.1.1.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2005/9/9 17:56
yosi  長老 居住地: 海が見えん山ばっかりの神奈川県じゃ〜  投稿数: 592
脇情報になりますが・・・。
先日、検索をかけておりましたら、Blender関係ではおなじみの
Zoo BlenderのページにVirtuaLight.zipの名前でリストアップされておりました(Povanimの作者のページにもあり)。
http://www.zoo-logique.org/3D.Blender/index.php3?zoo=dld&rep=zip
中身は同じもののようですが、Blenderのスクリプトページには紹介されていないもので、ちょっと謎があるスクリプトです。
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