Re: NewVirtuaLight Exporter
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NewVirtuaLight Exporter (yosi, 2005/8/13 12:00)
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Re: NewVirtuaLight Exporter (yamyam, 2005/8/13 14:42)
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Re: NewVirtuaLight Exporter (yamyam, 2005/8/13 15:24)
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Re: NewVirtuaLight Exporter (yosi, 2005/8/13 16:26)
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Re: NewVirtuaLight Exporter (yosi, 2005/8/13 17:25)
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Re: NewVirtuaLight Exporter (yosi, 2005/8/16 21:09)
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Re: NewVirtuaLight Exporter (yosi, 2005/8/21 20:51)
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Re: 背景画像の挿入 (yosi, 2005/8/24 16:35)
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Re: 続・背景画像の挿入 (yosi, 2005/8/31 9:26)
- Re: Zoo Blender (yosi, 2005/9/9 17:56)
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Re: 続・背景画像の挿入 (yosi, 2005/8/31 9:26)
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Re: 背景画像の挿入 (yosi, 2005/8/24 16:35)
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Re: NewVirtuaLight Exporter (yosi, 2005/8/21 20:51)
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Re: NewVirtuaLight Exporter (yosi, 2005/8/16 21:09)
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Re: NewVirtuaLight Exporter (yosi, 2005/8/13 17:25)
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Re: NewVirtuaLight Exporter (yosi, 2005/8/13 16:26)
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Re: NewVirtuaLight Exporter (yamyam, 2005/8/13 15:24)
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Re: NewVirtuaLight Exporter (yamyam, 2005/8/13 14:42)
yosi
居住地: 海が見えん山ばっかりの神奈川県じゃ〜
投稿数: 592
ひ〜地震、雷・・。
もうPCに大敵の要因が重なって、まともにネットにアクセスできる時間が・・。もうヒヤヒヤものです。
地震の震源に近いところは本当に大変ですね。
話は変わって、その後分かったことですが・・。
結局、VirtualightExporterの左隅の第2ボタンを押して、データを何処に送るかの指定では、C:を指定(直下にはViryualightを置いてある)、適当な名前にVIBという拡張子(VituaLightの独自ファイル形式)と入力し、OKを押した後、”r”と打ったら、自動でレンダリングを開始しました(先に説明したように"r"はRayTracing
の意味らしい)。
したがって、エクスポートされたファイルはC直下に吐き出されます。
ファイルの種類は、VIBとVS(これはShader、Blenderでいうマティリアル指定のファイル)、それにレンダリングされた画像ファイル(TGA形式)。オブジェクトの量が多いと、結構な数のファイル数になります。
ただ、これも以前に発言したことなんですが、C:以外の場所をスクリプト上で指定すると、Dos場面において"unabale to find program.vib"というエラー・メッセージが出るというのがありましたが、この指定を変えるPath部分の箇所がLineのどこにあるのかは、不明です。
分かれば保存場所の変更も可能かもしれませんが・・・。
スクリプト自体も長いので・・・。
またスクリプト中にHDRIについての記述もあったのですが、これもなおまだ検証中です。
エクスポート後に編集する場合には、SkyLightとSkyExpressionという
構文を使うと、不完全ながらHDRIレンダリングが出来ることは確認済みです。ただVirtuaLightのサンプルにあるHDRIを使ったので、他のものでは設定が異なるせいか?余りいい結果はでませんでした。
と、一応、自動でレンダリングを開始させる方法は分かったので、ご報告まで。
PS:
このスクリプトは、Blenderでの質感の設定はエクスポートされないので、結果、メモ帳などで再編集がどうしても必要になります。
となると、あればいいな、と考えるのはShaderEditorやMaterialEditor
です。
一応、2つほどありました。
ただし、後者はまだ動作確認できてませんし、前者も余り使い勝手は
よくないみたい。
★VirtuaLight Shader Editor
(動かすには、DLページで紹介しているように、まずActiveTclが必要。公式ページでの最新版より指定してある古いヴァージョンを検索の上、DLした方がよいようです。ほかにImageViewerのXnviewに付属する
Nonconvert.exeと言うのが必要。これをEditorのあるフォルダーに置いて、環境変数でPathの指定をすること)
http://digilander.libero.it/3dwin/moray/Vse_e.html
★VirtualMaterialEditor
(こちらは他にランタイムなどはいらないけど、環境変数の設定が必要)
http://www.surrealstructures.com/rhinontv.html
いずれも余りよろしくないので、基本的なShaderを実験的に作ってみました。まだテスト段階なので、効果のほどは期待しないほうがいいかも・・・。
(圧縮ファイルに入っている画像見本にあるWoodのShaderは、他のものからの挿入なので、オミットしました。悪しからず。なお・・・。
★アップしたあと若干更新しています。グラス関係とBWChecker&WOODなどを追加しました。woodとBWcheckerはPlane用です。他のObjectに当てると、うまくいきませんのでご注意のほど!)
★★VirtuaLightShader★★
あと数は少ないながら、こちらにいくつかShaderのサンプルがあります。
http://membres.lycos.fr/theguzz/downloadvgui.html
★注意:このスクリプトを使用する場合、気がついた点を追加で・・・。
一度、保存したBlenderファイルに何らかの手を加えた場合、
VirtuaLightExporterでレンダリングしようとすると、エラーが出るようです。
もし、そういうエラーが出た場合は、新しいBlenderファイルに挿入という形をとって新たに保存してください。
そうすれば多分、エラーなしにレンダリングできると思います。
レンダリング形式を指定するコマンド”r”と"o"ですが、後者の
OpenGLは余り効果をなさないようです。ですから、VirtuaLightで
レンダリングする場合は、rのコマンドを打って、Raytraceで行っ
てください。
もうPCに大敵の要因が重なって、まともにネットにアクセスできる時間が・・。もうヒヤヒヤものです。
地震の震源に近いところは本当に大変ですね。
話は変わって、その後分かったことですが・・。
結局、VirtualightExporterの左隅の第2ボタンを押して、データを何処に送るかの指定では、C:を指定(直下にはViryualightを置いてある)、適当な名前にVIBという拡張子(VituaLightの独自ファイル形式)と入力し、OKを押した後、”r”と打ったら、自動でレンダリングを開始しました(先に説明したように"r"はRayTracing
の意味らしい)。
したがって、エクスポートされたファイルはC直下に吐き出されます。
ファイルの種類は、VIBとVS(これはShader、Blenderでいうマティリアル指定のファイル)、それにレンダリングされた画像ファイル(TGA形式)。オブジェクトの量が多いと、結構な数のファイル数になります。
ただ、これも以前に発言したことなんですが、C:以外の場所をスクリプト上で指定すると、Dos場面において"unabale to find program.vib"というエラー・メッセージが出るというのがありましたが、この指定を変えるPath部分の箇所がLineのどこにあるのかは、不明です。
分かれば保存場所の変更も可能かもしれませんが・・・。
スクリプト自体も長いので・・・。
またスクリプト中にHDRIについての記述もあったのですが、これもなおまだ検証中です。
エクスポート後に編集する場合には、SkyLightとSkyExpressionという
構文を使うと、不完全ながらHDRIレンダリングが出来ることは確認済みです。ただVirtuaLightのサンプルにあるHDRIを使ったので、他のものでは設定が異なるせいか?余りいい結果はでませんでした。
と、一応、自動でレンダリングを開始させる方法は分かったので、ご報告まで。
PS:
このスクリプトは、Blenderでの質感の設定はエクスポートされないので、結果、メモ帳などで再編集がどうしても必要になります。
となると、あればいいな、と考えるのはShaderEditorやMaterialEditor
です。
一応、2つほどありました。
ただし、後者はまだ動作確認できてませんし、前者も余り使い勝手は
よくないみたい。
★VirtuaLight Shader Editor
(動かすには、DLページで紹介しているように、まずActiveTclが必要。公式ページでの最新版より指定してある古いヴァージョンを検索の上、DLした方がよいようです。ほかにImageViewerのXnviewに付属する
Nonconvert.exeと言うのが必要。これをEditorのあるフォルダーに置いて、環境変数でPathの指定をすること)
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★VirtualMaterialEditor
(こちらは他にランタイムなどはいらないけど、環境変数の設定が必要)
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いずれも余りよろしくないので、基本的なShaderを実験的に作ってみました。まだテスト段階なので、効果のほどは期待しないほうがいいかも・・・。
(圧縮ファイルに入っている画像見本にあるWoodのShaderは、他のものからの挿入なので、オミットしました。悪しからず。なお・・・。
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★注意:このスクリプトを使用する場合、気がついた点を追加で・・・。
一度、保存したBlenderファイルに何らかの手を加えた場合、
VirtuaLightExporterでレンダリングしようとすると、エラーが出るようです。
もし、そういうエラーが出た場合は、新しいBlenderファイルに挿入という形をとって新たに保存してください。
そうすれば多分、エラーなしにレンダリングできると思います。
レンダリング形式を指定するコマンド”r”と"o"ですが、後者の
OpenGLは余り効果をなさないようです。ですから、VirtuaLightで
レンダリングする場合は、rのコマンドを打って、Raytraceで行っ
てください。
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