週末、祝日などはネット環境が使えないので見てませんでした・・・
解決できたようでよかったですね。
Blenderはオープンソース環境で開発者の方々が作られているものなので
新しい機能が追加され続けていますが、時には昔に解決したはずの不具合が再発したり
新しい機能の追加によって動いていた機能が動かなくなったりする事もたまにはあります・・・
BufTrackerを見ればわかりますが・・・

BlenderのSplash画面などにバージョンに続いてrxxxxxxみたいな番号が記載されていますが
あれがRev番号ですね・・・(少なくとも私の中ではそうです)
あれは不具合を解決して行くと追加されていく番号なんです・・・
要するに今までにいくつの不具合が解決されてきた事かという証ですね。
日によって数十個増える事もあれば10個も増えない事もあります。

そういう意味では公式サイトでDLできる安定版は少なからず安定版であり致命的な不具合が含まれていないものと考える事ができると思います。
また、細かな不具合を抱えたままと言う事もあろうかと思います。

個人的には毎日ソースのアップデートをしてビルドして使っていますので最新版ですが安定していない部分もあります。
でも少なからずたくさんの不具合がとれたものではあるのです。

自分でビルドできないという方はこのサイトでも紹介されている GraphicAll.org などのサイトから
最新のビルドをDLして使用されるのもいいかも知れませんね。