元記事:Blenderart Mag Issue #30 now available | BlenderNation
BNコミュニティレポーターによる記事です。
“Once Upon an Image….”
Sandra Gilbert氏曰く、
30号、“Once Upon an Image…”にようこそ。
ストーリーは、一つの画像よりアニメーションの方が簡単に伝わります。しかし、簡単に伝わるとはいえ、大量の作業時間と計画、脚本家として専念することが必要です。30号では、素晴らしいストーリーを伝えるテクニックと Tips を目を向けることにします。
今すぐダウンロードしてみてください。
また、才能あふれるコミュニティのメンバーたちにより送られた素晴らしい画像のギャラリーもぜひチェックしてみてください。
目次
[wiki]
-ディジタルストーリーテリングの7つの要素
(7 Elements of Digital Storytelling)
-皆さんのキャラクタには喜怒哀楽がありますか?
(Does Your Character Have Any Feelings)
-Parent Inverse と、子の Origin
(The Parent Inverse and the Origin of Children)
-三分割ルール(Rule of Thirds)
-ボディランゲージの大切さ
(The Importance Of Body Language)
[/wiki]
その他盛りだくさん…
Blenderart Magazine のミラー、Torrent、オンラインリンクはこちら: www.blenderart.org
31号の記事募集の締切は12月5日です。
元記事:Developer meeting minutes, 14 nov 2010 | BlenderNation
B@rt氏による記事です。
バグ修正に集中しています。
Ton Roosendaal曰く、
[wiki]
皆さんこんにちは。
ToDo の短いミーティングでした。以下は関連メモです。
''現在のプロジェクト''
-Particle UI。Janne氏が、[[Particle モディファイアをうまくまとめる提案:http://wiki.blender.org/index.php/User:Jhk#Modifier_Stack_proposal]]をされています。
''Blender 2.5xの問題''
-細心の注意を払い、バグ修正を続けています!
-Tonはバグの「優先順位」を付け、開発者に割り当てる予定です。時間のある開発者の方々は彼に知らせてください。
-バグが割り当てられたけど、しばらく(2か月?)作業できない場合、誰かを探すか、自分自身が担当から外れてください。
-Wiki の公式保守者リストが今週正式なものに更新し、また、報告の割り当てやSVN コミッターの長いリストのクリーニング(活動していない開発者の削除)の支援も行う予定です。
-Nathan Letwory氏は開発 Wiki の更新作業を今週行う予定です。
[/wiki]
-Ton-
元記事:Superfast Blender Compositor | BlenderNation
BNコミュニティレポーターによる記事です。
Blender Conference中、Jeroen Bakker氏は OpenCL で高速化したバージョンの Blender Compositor のデモを行いました。その結果は驚くべきものでした。
Jeroen Bakker氏曰く、
今年の Blender Conference で、私たちは新しいコンセプト、Blender OpenCL Compositor のデモを行いました。OpenCL(Open Computing Language)は、計算処理のため、複数のプロセッサユニットタイプ(グラフィックカード上にあるものなど)を使用する技術的標準の一つです。
テストシステムは、i7 920 Quad Core(3万円前後)とGT220(8千円前後!!!!)。ミドルレンジのプロセッサとミドルレンジのグラフィックカードです。このテストでは、Bokeh Blur や、Lens Distortion のような重いノードがいくつかあります。CPU での50×50ピクセルの Bokeh Blur は204秒かかりました。GPU ではこの処理は22秒です! 皆さんの目で動画を視聴、もしくは皆さんのシステムでテストしてみてください。まるでいいことづくめですが、これにはいくつか制限事項があります。
現在、BLUG.JP の Shige氏により、来年1月後半、東京にて講習会の提案がされています。
提案とあるとおり、現時点ではまだ詳しいことは決まってはいないのですが、すでに場所と期日は決定しているようです。
表明されているフォーラムから引用すると、
突然ですが、表題の企画を立てようと思ってます。講習会、というよりは
「勉強会」の方がいいかなと思いましてこの表題にしました。以下おおまかに列挙しますが
1)期日:1月22日もしくは29日の土曜日
2)場所:都内某所(あては有ります。さきほど下見をしてきました。)
3)時間:13:00〜18:00
4)参加費:千円程度
5)人数:最低催行人数15名
6)内容:初心者向けのモデリング基礎〜マテリアルノードなど中上級向け講座、リギングやレンダリング、コンポジット、Pythonなど色々
7)講師:その手に詳しい人、数名
8)その他:終了後、希望者にて近くで飲食等。
場所は正にふさわしい場所です。いいところなのでこの場で出すと
誰かに取られちゃうかもしれないので伏せておきます。
初心者向けモデリング講座は私(Shige)がやっても良いです。
年末にSiggraph Asiaがらみでパーティをやって、ソウルに来てればTonも呼んじゃう企画は
Tonがえらく多忙のようでソウルにも来れるかわからないということらしいので、単なるパーティよりは
実のある企画の方が良いかと考え、以上の案としました。この企画に賛成、反対、追加案等ありましたら
コメントいただけると有り難いです。
元記事:New book: Blender 2.5 Lighting and Rendering | BlenderNation
B@rt氏による記事です。
Packt Publishing が最新刊、Aaron W. Powell氏著の ‘Blender 2.5 Lighting and Rendering’をリリースしました。
Blender 2.5のライティングとレンダリングの概要をまとめています。
[wiki]
-すべての3Dアプリケーションでリアルなライティング見事なシーンレンダリングする、屋内と屋外ライティングテクニック集
-ライトリグとシャドウエフェクトの適用による、3Dシーンへの素晴らしい外見の付与
-World と Lamp の Color 値の変更による、カラーエフェクトのシーンへの適用
-シーンを高次元のものとするのに役立つ、実用的なサンプル付の段階ごとのガイド
[/wiki]
レビューも近日公開!
リンク
・Blender 2.5 Lighting and Rendering
・目次
・サンプル章 (PDF)
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