投稿者 : yamyam 投稿日時: 2004年03月18日 (1519 ヒット)

povanim for Blender 2.32 : 02 (17/03)

jms氏のPovAnimが更新。途中で停止したレンダリングを再開するボタンが追加されたそうです。


投稿者 : yamyam 投稿日時: 2004年03月15日 (1478 ヒット)

Siggraph 04 scheduling

ton氏による記事です。

二ヶ月前に私が投稿したアイデア、'ThemePark'at Siggraph(Siggraph 04 Themepark!)― オープンソースの3Dとグラフィックスプロジェクトの参加 ― はSiggraphの委員会を納得させるのに充分な支持を得られませんでした…しかし、私には彼らと来年についての議論を交わす約束をとりつけています!

こういう状況でも、'Birds of a Feather(ファンの集い)'セッションの参加者としては、今年も同じに見えます。できるだけ早い時期に、私たちは3つのセッションを用意しています。

Blender.org community meeting
(Blender.orgコミュニティミーティング)

日曜日、午後4:00-6:00
去年のBlenderの開発の反省、来年の計画についての議論、そしてざっくばらんなBlenderアーチスト達と開発者達の会合。
(もちろん後で酒と夕食の席があります!)

Blender course: seeing is believing!
(Blenderの道のり:百聞は一見にしかず!)

月曜日、午前10:00-12:30
BlenderのオリジナルのクリエイターであるTon Roosendaal氏により、最初はオープンソース、Blender 3D統合環境にいたるまでの道のりを90分、セッションの2つめはより個人的なフィードバックのために確保しています。あなたのラップトップマシンを持って来てください!

Blender artist showcase
(Blenderアーティスト展示会)

月曜日、午後4:00-6:00(シアター予約済)
Blenderで作成された、画像・動画およびゲームの展示。私たちは45分のショーで始める予定で、その後はアーティスト自身が作品のプレゼンとアイデアの交換になります。

(もっと多くのセッションが可能です。例えば、おそらくEskil氏がVerseのプレゼンを行うでしょう)

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もし手伝いを、特に後ろの二つのセッションについて興味をお持ちの方は、私にコンタクトお願いします(ton at blender dot org (訳注:スパムよけです))。また、他のBOFs at Siggraphについてもまだコンタクトを受け付けており、私たちはこのすべてをコンベンションセンターの同じ部屋に取ることができるでしょう。さあ、くつろぎましょう!

Siggraph 2004 webサイト



投稿者 : yamyam 投稿日時: 2004年03月15日 (1535 ヒット)

Car model

3DMantis氏作。こういったアンリアルでアールデコぽいなデザインは珍しいように思います。

Anim - Face rigged with armatures
Vinicius氏作。Armatureによる表情づけアニメーション。とりあえず.exeで提供されていますが、blendファイルもダウンロードできます。

Mac rendering
akator氏作。こういうのをみると欲しくなってしまいますね。:D~~~~

Catamaran Houseboat
akator氏作。非常に細かな部分まで作られていて、なんとなくミニチュア感というか、ドールハウスの趣があって面白いですね。

Colt Peacemaker

ook氏作。非常にリアルな銃です。3ページ目にはワイヤフレームとAreaLightによるライティング風景を見ることができます。参考にどうぞ。

Lotus Elise S2 (Update: Page 2, Interior + Better Exterior)
upgrdman氏作。非常にリアルなLotus。題名どおりインテリアも見ることができます。

Another Architectural visualisation
grzybu氏作。非常に小さく見えますが、原寸は7000×5000だそうで、スレッド途中の画像で精細な様子がわかります。ライティングはFake GIです。

Sword in the canyon.
Gomba_3333氏作。ノンフォトリアルで抽象画という、割と貴重で面白い作品。
…がんばります。

Introduction...
Bone氏作。何のイントロダクションかは不明ですが、スタイリッシュでストーリー性を感じる作品です。リアルにこだわらず、コミック的にゆがんでいるのも面白いです。

Alien holidays (3D+photo)
malefico氏作。自然な合成で思わず笑みがこみ上げてくる作品です。ほぉら。>:)


投稿者 : yamyam 投稿日時: 2004年03月15日 (1518 ヒット)

Alpha Testing

wiseman303氏による、Publisher上で正常な表示ができなかった半透明ポリゴンを実用化するスクリプト。ちなみにたった2行…どうでもいい人にはどうでもいいものですが、これを待ち望んでいる人にとっては非常に革新的なスクリプトです。


投稿者 : yamyam 投稿日時: 2004年03月14日 (1379 ヒット)

bf-blender / Windows (2004/03/13)

jesterKing氏によるWindowsビルドです。

EditMode
- non-proportionalモードのLoopcut。(Johnny Matthews氏)
loopcutモードで'reference edge'を選択後、パーセンテージを選び、[P]キーを押すことでnon-propotionalモードでカットすることができます。

参照されるedge(reference edge)の元の端は大きなピンクの頂点で示されます。これは0%で計算される開始点および、non-propotionalカットが見せ掛けだけになる点です。元になる点を変更するには[F]キーを押して下さい。

headerには常にカットのパーセンテージが表示されていますが、現在non-proportionalモードでは、ループの端からの距離が表示されます。これはまた現在どのカットモードにあるかをも示しています。

下記に簡単なTutorialと説明があります。
http://www.blender3d.org/cms/Non-Proportional_Loopcut.188.0.html


Python API
- タプルの字句解析を使うsetattr呼び出しをいくつか修正。(Alfredo de Greef氏による報告)

(訳注:以降は前回に入れ忘れていたものです)

インタフェイス
- Text editor上の右クリックメニューに'Execute Script(スクリプト実行)'が追加。

カテゴリー外の修正
- #924: 一定でないスケーリングを伴ったオブジェクト上のConstraintがオブジェクトの方向を歪めていました。
- #983: オブジェクトが二つのFollow PathからのConstraintを受けることができませんでした。(例:http://www.clubinfo.bdeb.qc.ca/~theeth/Work/Path.blend)


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