The Bongo's environment
env氏の作品、Bongoの背景画像のTutorial。Mistによる海水の表現、Coneによる軽い擬似入射光など、色々と参考になります。
A character animation - Man From Borg
Monkeyboi氏作のリップシンク動画。元ネタはSTARTREKでしょうか? 歯だけが光っているのが不気味でいいです。
If droids could dance...
SysAdm氏作のC-3POが踊る動画。肩が離れているのは元のデザインがそういう風にできていないからだそうです。確かにキャプチャのBVHを利用した場合、肩が動かないC-3POではどうしようもないですね。
Ron Loo trailer for Blender Conference 2003
Tol氏が背景を担当されているゲーム、RonLooのBlender Conference用のムービーが公開されています。私はMIST系と思い込んでいたのですが、動画を見る限りではKing's Quest系(FFやBIO HAZARD系といった方が通りはいいかも)のプリレンダ上のキャラクタを操作するタイプのようです。体験版も近日公開とのこと…せめて英語版でないと遊べないんですが…。(汗
Aniceto Valdivieso presents... THE SNAIL SONG
klopes氏作。スペイン語のミュージッククリップ。デフォルメされたキャラクターが楽しい動画です。5MB版の小さい動画もあります。
Street Sax
MadProf氏作。暗いですが、雰囲気ある作品です。
PF2004
vosa氏作。なんとなくアナーキーな感じがナイス。
Cheetah - A small race car
Speedtiti氏作。内装まで作られているディテールの細かさがいいです。
Vehicle : Kenworth K5 Custom Build (OpenSource Tribute)
ReSeR氏作。アメリカでよく走ってそうなトラックですね。って行ったことないですが。ディテールが細かく、スーパーリアルな画像です。
Airport luggage trolley design
Zsolt氏作。画像は元のサーバの所為かかなり待たされるので、同じページの下の方のリンクからご覧下さい。この手の物は改めて単体で見ると機能美が光るものが多いですよね。
BMW Z3 Roadster
Natron氏作。ボディの鏡面反射の具合とタイヤのディテールがいいです。
first try at posting
John DiLaur氏作のバイク。いかにもアメリカ的テカテカ系デザインといった感じです。
The Lady, the Car and the Beggar
endi氏作のこの作品がアップデートされていました。とりあえず見て損はありません。
the dance (virtual sculpture)
Robertt氏作のvirtual sculpture seriesの一つ。この作品は割と具象的な方で万人に好まれるのではないかと思います。こちらのsonnet 116もどうぞ。
panda bear (now w/second version)
Robertt氏作。毛はPAINTERのsmudge brush(にじみブラシ)だそうです。こちらのWay of the Wizardも後処理によってNPRが実現されています。
first finshed project
timmo氏作。最初の作品がお墓というのもなんですが(笑)、雰囲気が非常にいいです。
lox the goblin and his precioussss
@ndy氏作。非常にリアルな皮膚が表現されているゴブリン。あとは動けば…。
Star Wars Character Head Model
He-blend氏作。ああ、なんかこんなのいたなぁ…。非常によくできてると思います。
My old work -
Mecc氏作。美しい自然の1シーンといったところでしょうか。花弁が自然で綺麗です。
Bonzai
Dada氏作。リアルで美しい盆栽画像。日本の美を改めて気づかせてもらったような気分です。葉はParticle使用とのこと。
Go-board
TJKeranen氏作。木村先生…はさておき、これも日本の文化の美しさを感じさせてくれる画像です。データは失われてしまったのが残念です。
Maybe it's time for vacations?
grzybu氏作。非常にリアルな画像です。題名どおり、なんだかワクワクしてきますね。
And now: Area lights!
遅くなりましたが、ton氏の手により、今度はエリアライトが実装されたようです。
なお、Windows版のバイナリについてはelysiunのスレッドにあります。OSX版はBFのスレッドにあります。Linux版は上記のスレッドの40ページあたりにあります。また、ここにはBF-Committersを覗いていた人ならお分かりと思いますが、Yafrayとの統合(?)作業が始まっています。なお、こちらのLinux以外のバイナリについては未確認です。まだアルファ段階ということですが、非常に楽しみです。なお、利用は自己責任にてお願いします。大事なデータに上書きはしないで下さい。
話を元にもどしまして、ton氏によるエリアライトのLogの翻訳を。
Manual 2.3 update
Ton氏による記事です。
ニュースは大抵二つに分けられます。まずは悪いニュースから!
マニュアルのデザイナーは今、大きな遅れに悩まされています…すでに11月後半から作業中ですが、彼らは時間内に用意できていません。本来なら本はすでに現在印刷中でなければいけないのですが、予想では早くても1月の二週目以降になるでしょう。
主な理由はもちろん2.31レベルのすべてのスクリーンショットを再編集するという、非常に大量の臨時作業があるからですが、それに加え、二色刷りが加わったからです。デザイナーたちは低品質の作業よりはむしろいいものをつくろうと、とてもやる気になっています。
そしていいニュースは、私たちがまだマニュアルを最新にあわせて変更できるということです! Blenderのレンダリングシステムのアップグレードは文書化し2.3マニュアルに入れる価値があります。新しい2.32リリースをマニュアルに付属できるでしょう。
私は過去数ヶ月にわたり、心強いサポートをしてくださった皆さんに感謝したいと思います。マニュアルキャンペーンは大成功を収め、私たちにとって、Blenderの維持が確実に可能となり、2004年を記念すべき新しい年にするでしょう!
皆さんにとって新年が素敵で、幸せで、順調な&創造的なものでありますように!
-Ton-
And that was 2003!
broken氏による記事です。
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