投稿者 : yamyam 投稿日時: 2004年07月18日 (1617 ヒット)

元記事:Blender conference 2004, Call for Proposals

注: なぜかオリジナルの後半部分のコピーが一部脱落していましたので、その部分を追加しました。申し訳ありませんでした。orz

Angela Plohman氏による記事です。

Blender Foundationは現在、2004年10月22日-24日、オランダはアムステルダムのDe Waagで予定されている、Blender Conference 2004についての企画を受け付けています。参加は下記の3つのカテゴリーのうちのひとつになります。


投稿者 : yamyam 投稿日時: 2004年07月17日 (2181 ヒット)

元記事:Animatics for Motion Pictures and Blender

ton氏による、Spiderman2のアニマティックを手がけられたAnthony氏の転載です。

Anthony Zierhut、2004年7月15日

私はアニマティックアーティストとして、映画のプリプロダクション段階早期に雇われることが最も多いです。ディレクターは普通、ストーリーボードアーティストと私とどう特殊なシーンを実現すべきかを話し合います。ストーリーボードは描かれるかスキャンされます。私はディジタルで前景、中景、後景レイヤに絵を分割し、音響効果、セリフ、音楽、そして私が3D要素とアニメーションを請け負ったシーンのアクションとして含め、これらをディレクターの指示どおり動かします。最終結果は小さなムービー―もしくは「アニマティック」―これはまだフィルム化されていないシーンのアニメーションバージョンと似たようなものです。多くの創造的なアイデアと詳細な計画がこの方法でテストでき、撮影日の時間と経費が節約できます。
さらにフィルム撮影後にも、アニマティクスは編集された映画の中の、まだ完了していない面倒な視覚的効果の場面の場所取りとして使用することができます。
私はストーリーボードアーティストになって20年になり、映画のアニマティックを制作して5年になります。近年の「ディジタル革命」は洗練されたアニマティックを従来より低価格、迅速かつ簡単に作成できるようにしました。そしてディレクターは、アニマティックが彼らの想像を現実化できるようにするための、素晴らしい助けに出会えたのです。


投稿者 : yamyam 投稿日時: 2004年07月16日 (1779 ヒット)

元記事:Siggraph 04 BOFs

ton氏による記事です。

3つのすべてのBOF(Birds Of a Feather: ファンの集い)イベントはカンファレンス委員会に認可されています。そしてこれらすべては今回はメイン・カンファレンスビルにて行われます!

現在フィードバック・提案そしてイベントの助手が必要です。承認された最初のスケジュールは以下のとおりです。

Blender.org Community Meeting (コミュニティミーティング)
Sunday, 8 August(8/8), 4 - 6 pm, Room 505

Blender Course: Seeing is Believing!(百聞は一見にしかず)
Monday, 9 August(8/9), 10 am - 12:30 pm, Room 505

Blender Artist Showcase (展示会)
Monday, 9 August(8/9), 4 - 6 pm, Room 506


投稿者 : yamyam 投稿日時: 2004年07月13日 (3350 ヒット)

bf-blender / Windows (2004/07/13) Updated (LSCM)

ながらくお待たせしました。
Gabio氏による、7/13付けCVS bf-blenderのWindows版ビルドの配布です。

*EDIT* そうです!別の枝になっていた新しいLSCM UV展開システムがリリースの一部分となりました。これは私のビルドのちょうど後にcommitされたのですが、私はこれを次週にまわして、あなたをがっかりさせる気はありません!

くぅ、私は自分のコンパイルマシンから長く離れすぎたようです! 今から、私がした前回のビルドからのすべての機能をお伝えします。私は何人かの人々が私のビルドについて尋ねるのを(ちょっと驚きながら)見かけました…なぜなら、私は特別に優れているわけではないのです(jesterking氏はもっと上手くできるでしょう)。私は単に私のしたこと(私がしたくてしたこと)を好む人がいることを喜んでいるといいたいのです。私の小さな習慣は長い作業ではなく、単にビルド進行中にコピペをしただけですが、なんであれ、役に立つのであれば…。
でも忠告させて下さい。このフォーラムは皆がビルドを投稿できるよう開かれています。
-------------------------------
さて、冗談も終わったところで6/26以来のビルドを。


概要
- Pythonを通じたObejctのWorld・ローカル行列の操作
- 新Effect:Leon氏のParticle Effect
- YafRay.dllプラグインがとうとうWindowsで動作するように
- バグ修正
- MetaBallのポリゴン化の最適化。
- New:ディフューズとスペキュラのRampシェーダ
- GamePlayerの復活!(Save Runtime)
- "MapTo"パネルの新しい演算
- 新しいPython機能とスクリプト
- Textureを元にしたParticleモーション
- 新しいインタフェイスボタン:ScriptからのBack
- 新しいメニュー:多くのWindowタイプでのScriptメニュー
- Static Particleがデフォーマで変形されたMeshで動作するように
- 数値フィールドの編集がクリックで直接行えるように
- 新しいカラーボタンのカラーピッカー
- displacement、translucency、raymirrorのIPO
- Sweepエフェクトの修正
- SubSurfのCreases
- ParticleのVortexフィールド。ParticleはObjectのZ軸に回転します
- Particle反射の最適化
- Orthoカメラのサポート(YafRay)
- SweepメニューにClock Wipeエフェクトが追加
-LSCM UV Unwrapping.(See blender3d webpage)

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投稿者 : yamyam 投稿日時: 2004年07月13日 (1765 ヒット)

NEW MID JULY CONTEST INFO - ENTER HERE.

Abracsis氏による、ローポリモデルによる背景を作成するコンテストです。
詳細は以下のとおり。


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