元記事:Using two kinects for better 3D view | BlenderNation
B@rt氏による記事です。
Microsoft Kinect コントローラをリアルタイム3Dキャプチャに使用するアイデア自体は、皆の頭にひらめいたと思います。もちろん、一つのカメラでは限られた視野しか得られず、オブジェクトのZバッファに「影」を見ることになるでしょう。
このコンセプトを初めて立証したクリエイター、Okrey Los氏が、二つの Kinect からのデータの統合に成功しました。まだ少し作業は必要ですが、そのデモは素晴らしいです!
元記事:Lightworks Video Editor Open Sourced | BlenderNation
B@rt氏による記事です。
プロ用ノンリニアビデオエディタである Lightworks がオープンソースとして利用可能になりました。彼らの Web サイトはまだ完全に更新されていないため、私は正確には何のライセンス下でリリースされているかを申し上げることはできません。Lightworks は現時点では Windows用のみです。
Webサイトより引用すると、
Lightworks オープンソースプロジェクトが開始しました…
さかのぼること2010年4月、私たちは Lightworks をオープンソースにし、その最初のステージとして、このアプリケーションをフリーで利用可能にする計画を告知しました。私たちはこの最初のステージにたどり着けたこと、最も直観的かつ先進的なエディタのフリーのダウンロードを提供できることを非常に喜ばしく思っています。
Lightworks は Academy and Emmy 賞を勝ち取った、映像と放送業界において20年の歴史のある、プロフェッショナルグレードのエディタです。パルプフィクション、ディパーテッド、センチュリオン、シャッターアイランドなど、大量のフィルムをカットしてきており、先進的なトリミングやメディア管理からステレオ立体視の対応まで、さらに複数のセカンダリカラーコレクタなどのリアルタイムエフェクトと、編集ツールのすべてがあります。
Lightworks は先進的なエフェクトパイプラインがあり、GPU のパワーを活用します。リアルタイムエフェクトは最大2Kのワークフローに対応しており、もっとも先進的な編集アプリケーションです。
これについてはたくさんのレポートが過去数か月にありましたが、私は実際に目にするまで公開は保留していました。
リンク
・Lightworks Webサイト
・ソフトウェアとマニュアルのダウンロード
元記事:Blender Support Desk: Online Training and Support | BlenderNation
B@rt氏による記事です。
今日、新しいリモートトレーニング・サポートサービス、Blender Support Desk が立ち上がりました。Skype と TeamViewer の組み合わせを使用し、Sebastian König氏が皆さんの Blender の質問に答えます―皆さんのコンピュータ上で!
今日と明日(日本時間では12/2の朝9:00まで)、Blender Support Desk を5分間無料で試すことができます。
Sebastian König氏曰く、
皆さんに新しいサービス、Blender Support Desk について知っていただきたいと思います。
Blender についてよく批判されることの一つに、サポートの欠如があります。現在、スタジオやフリーランサーにとって、Blender の迅速なサポートやトレーニングを得るのが困難になっています。優れたチュートリアルのある素晴らしい Web サイトはたくさんあるものの、恐らく特定の問題についてすぐに解決する必要がある時、欲しい物そのままというわけにはいかないと思います。
Blender Support Desk がそのギャップを埋め、チュートリアルや Google では満足できない時のサポートや個人的なトレーニングを行う手助けとなれば、と考えています。基本的に、オンラインサポートサービスであり、プロジェクトにサポートが必要な時、もしくは特定の問題のすばやい助けが必要な時に利用できます。リモートサポートにスクリーンの共有するソフトウェアである TeamViewer、会話に Skype を使用しています。
現在、このサービスはまだ整備中であるため、テスト期間中はディスカウントしています。公式な開始日の最初の二日間、このサービスのテスト用として、5分間のフリーセッションが贈られます。これらのフリーセッションは、GMT+1で11月30日と12月1日の11:00から17:00(日本時間では11月30日と12月1日の19:00から25:00)利用できます。フォームを埋め、予約してください。
Sebastian氏は、ハイクオリティのビデオチュートリアルの作者として知られています。私はこのサービスは Blender コミュニティにとって素晴らしい資産になると思います。
リンク
・Blender Support Desk
・サポートの予約
元記事:Camera Yo-Yo | BlenderNation
B@rt氏による記事です。
Carlos Padial氏による、非常にいいカメラマッピングデモです。
元記事:[Bf-committers] Meeting minutes, 28 nov 2010
Ton Roosendaal氏による記事です。
こんにちは。
短いミーティングで、私たちはほとんど現在の2.5xの問題を検討していました。
[wiki]
-Kishalmi(lmg)氏が SDL のジョイスティック対応を使用し、SpaceNavigator にも対応することを提案されています。氏はスタンドアローンの基礎的な実証コードを持ってはいますが、私たちの GHOST ライブラリに適しているかチェックするため、Blender プログラマたちの助けが必要です。
-物理演算:Ed Halley氏が、ポイントキャッシュと、その他物理関連の議題、特に UI レベルについて力になることを提案されています。氏はすでに Daniel Genrich氏、Janne Karhu氏と連絡を取り合っています。
-Bug Tracker: たくさんのバグがずっと Open のままになっており、Wiki のドキュメントに「動作するもの」「WIPになっているもの」を説明できそうでしょうか?(@ Matt Ebb氏)
-Bug Tracker: Jeroen Bakker氏が、Nathan Letwory氏に Collada 問題の手助けを提案されています。
バグ修正にもどりましょう!
[/wiki]
-Ton-
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2021/07/01版
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