回答ありがとうございます。
アイコンは気にしなくてよかったのですね。安心しました。


ハイポリの形について文章では限界を感じたので下手糞な画像を用意しました。

青色の面がローポリです。
上の面とコーンがハイポリです。
Bakeの際、AやBに面がある場合それ以降の形状を読み取ることができません。
Bake機能のBias値を持ち上げた場合NormalMapなどの場合はそれでよいのですが、ディスプレイメントマップの作成時うまくいきません。
Biasから面方向へのハイポリはすべて１２７以下（ノーマライズ時0.5以下）として計算されるようです。

Bias値を持ち上げすべてBiasからみて一方方向にハイポリを持ってきた場合これが問題で、法線からのプラス方向とマイナス方向に伸びた「面から等しい長さの二点」が同じ色になってしまい違いを出すことができません。
もちろんその二点間にBiasを設定しているときはプラスマイナスの計算が正しく行われます。

ハイポリを作成する際（重ねる際）どの点もローポリからハイポリを見ていることを意識して作成すれば面の重なりや方向は意識しないで済むのですが、図のような部分がどうしても出来てしまう状況だったために何か楽にできる「技」があるのではないか？と思い投稿した次第です。


結論をいただいたので説明をする必要性はなかったのかもしれませんが一応捕捉しておきました。
ブーリアンを使用して乗り切りたいと思います。

ありがとうございました。