Re: Metropolis Light Transport Script
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MetropoLightレンダラーがアップ (yosi, 2005/8/4 19:02)
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Re: MetropoLight (yosi, 2005/8/7 9:49)
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Re: MetropoLight (yamyam, 2005/8/7 11:59)
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Re: MetropoLight (yosi, 2005/8/7 12:35)
- Re: MetropoLight更新(v0.6.0) (yosi, 2005/9/1 22:34)
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Re: MetropoLight (yosi, 2005/8/7 12:35)
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New MetropoLight (free MLT renderer) release 0.6.0 (yamyam, 2005/9/4 4:09)
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Re: New MetropoLight (yosi, 2005/9/4 10:02)
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Re: New MetropoLight (yamyam, 2005/9/4 13:11)
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Re: New MetropoLight (yosi, 2005/9/8 22:46)
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Metropolis Light Transport Script (yosi, 2005/11/17 11:12)
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Re: Metropolis Light Transport Script (yosi, 2005/11/21 16:55)
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Re: Metropolis Light Transport Script (yamyam, 2005/11/22 11:22)
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Re: Metropolis Light Transport Script (yosi, 2005/11/22 22:22)
- Re: Metropolis Light Transport Script (yamyam, 2005/11/25 9:24)
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Re: Metropolis Light Transport Script (yosi, 2005/11/22 22:22)
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Re: Metropolis Light Transport Script (yamyam, 2005/11/22 11:22)
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Re: Metropolis Light Transport Script (yosi, 2005/11/21 16:55)
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Metropolis Light Transport Script (yosi, 2005/11/17 11:12)
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Re: New MetropoLight (yosi, 2005/9/8 22:46)
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Re: New MetropoLight (yamyam, 2005/9/4 13:11)
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Re: New MetropoLight (yosi, 2005/9/4 10:02)
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Re: MetropoLight (yamyam, 2005/8/7 11:59)
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Re: MetropoLight (yosi, 2005/8/7 9:49)
yosi
居住地: 海が見えん山ばっかりの神奈川県じゃ〜
投稿数: 592
Blender2.37aで試してみました。
使うには、スクリプトの後ろの方にあるデクトリー指定をC:/Metropolight/sceneに変え、Metropolight本体もこれに対応して、
C直下に置くとともに、Metropolight内に手動sceneフォルダーを新規に作っておく必要があります。
Metropolightについても、環境変数で、PathとRoot指定もC直下で指定することを忘れないでください。当初、Prgram Filesでやろうとしたのですが、うまくいかなかったので、上記の方法をとりました。
あとは、Blenderのファイルを開いたあと、TextEditorモードでMetropolight.pyを開き、Alt+Pで実行すれば、Sceneファルダー内に
Mltとmlsという独自ファイルが生成されているはずです。
なおデフォルトではファイルの冒頭に~がついていますが、面倒なら、
名称変更後、Metropolightの直下に移動させておくと、あとで、コマンド・プロンプトからレンダリングする時に少し楽です。
結果、レンダリングした画像が以下のものです。
まだまだスピードはゆっくりですし、UVが反映されないなどの制限がありますが、テスト的に試してみるにはいいでしょう。
使うには、スクリプトの後ろの方にあるデクトリー指定をC:/Metropolight/sceneに変え、Metropolight本体もこれに対応して、
C直下に置くとともに、Metropolight内に手動sceneフォルダーを新規に作っておく必要があります。
Metropolightについても、環境変数で、PathとRoot指定もC直下で指定することを忘れないでください。当初、Prgram Filesでやろうとしたのですが、うまくいかなかったので、上記の方法をとりました。
あとは、Blenderのファイルを開いたあと、TextEditorモードでMetropolight.pyを開き、Alt+Pで実行すれば、Sceneファルダー内に
Mltとmlsという独自ファイルが生成されているはずです。
なおデフォルトではファイルの冒頭に~がついていますが、面倒なら、
名称変更後、Metropolightの直下に移動させておくと、あとで、コマンド・プロンプトからレンダリングする時に少し楽です。
結果、レンダリングした画像が以下のものです。
まだまだスピードはゆっくりですし、UVが反映されないなどの制限がありますが、テスト的に試してみるにはいいでしょう。
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