Blender2.37aで試してみました。
使うには、スクリプトの後ろの方にあるデクトリー指定をC:/Metropolight/sceneに変え、Metropolight本体もこれに対応して、
C直下に置くとともに、Metropolight内に手動sceneフォルダーを新規に作っておく必要があります。
Metropolightについても、環境変数で、PathとRoot指定もC直下で指定することを忘れないでください。当初、Prgram Filesでやろうとしたのですが、うまくいかなかったので、上記の方法をとりました。
あとは、Blenderのファイルを開いたあと、TextEditorモードでMetropolight.pyを開き、Alt＋Pで実行すれば、Sceneファルダー内に
Mltとmlsという独自ファイルが生成されているはずです。
なおデフォルトではファイルの冒頭に~がついていますが、面倒なら、
名称変更後、Metropolightの直下に移動させておくと、あとで、コマンド･プロンプトからレンダリングする時に少し楽です。
結果、レンダリングした画像が以下のものです。

まだまだスピードはゆっくりですし、UVが反映されないなどの制限がありますが、テスト的に試してみるにはいいでしょう。

お疲れ様です。これ元データはSmoothかかってるんですよね？
どれぐらいレンダリング時間かかったのですか？

こんばんはyamyyamさん。
そうです。元データは、スムーズかかったてますね。
レンダリング画像は、それも反映されないようで･･･。
レンダリング時間ですが･･。
最初は、一色でSuzane（monkey）を試して、次にこのモデル（オリジナルは鼻も赤い）をレンダリングしてみたのですが、両方とも大体15〜20分程度でしょうか？
テストレンダリングを始めたとき、これで1時間もかかったら、どうしよう、という心配がよぎりましたが、想定していたよりは時間がかからなかったですね

ありがとうございます。これからノイズが完全に消えるまでどれぐらいかかるかでしょうね…。
まあ、これからの成長に期待、ということで。