Re: ply2mqo
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Plyコンヴァート (yosi, 2004/12/7 11:22)
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Re: quick3D(Plyコンヴァート) (xzr, 2004/12/7 12:28)
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Re: quick3D(Plyコンヴァート) (yamyam, 2004/12/7 13:31)
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Re: quick3D(Plyコンヴァート) (yosi, 2004/12/7 19:43)
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Re: quick3D(Plyコンヴァート) (yamyam, 2004/12/8 11:03)
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Re: quick3D(Plyコンヴァート) (yosi, 2004/12/8 20:03)
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Re: ply2mqo(PLYメタセコ・コンバートツール?) (yosi, 2005/9/11 23:47)
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Re: ply2mqo (yosi, 2005/9/14 10:43)
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- Re: ply2mqo (yosi, 2005/9/14 12:57)
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Re: ply2mqo (yamyam, 2005/9/14 22:28)
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Re: ply2mqo (yosi, 2005/9/15 8:42)
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Re: ply2mqo (yosi, 2005/9/15 20:04)
- メタセコイアPLYプラグイン (yosi, 2005/11/17 20:55)
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Re: ply2mqo (yosi, 2005/9/15 20:04)
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Re: ply2mqo (yosi, 2005/9/15 8:42)
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Re: ply2mqo (yosi, 2005/9/14 10:43)
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Re: ply2mqo(PLYメタセコ・コンバートツール?) (yosi, 2005/9/11 23:47)
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Re: quick3D(Plyコンヴァート) (yosi, 2004/12/8 20:03)
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Re: quick3D(Plyコンヴァート) (yamyam, 2004/12/8 11:03)
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Re: quick3D(Plyコンヴァート) (yosi, 2004/12/7 19:43)
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Re: quick3D(Plyコンヴァート) (yamyam, 2004/12/7 13:31)
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Re: quick3D(Plyコンヴァート) (xzr, 2004/12/7 12:28)
yosi
居住地: 海が見えん山ばっかりの神奈川県じゃ〜
投稿数: 592
動かす前に環境変数でPATHを通してください。
通常の解凍では次のようになります(XPの場合,新規に設けるケースです。すでにPATH項目が設定してある場合は、下記の追加訂正及びyamyamさんのコメント記事を参照ください)
環境変数名 PATH
環境変数値 C:\ply2mqo2
でオーケーです。
(追加訂正:すでにある場合は環境変数値の最後に
”;”を追加すること。具体的には;C:\ply2mqo2とします。)
あとは、コマンドプロンプトを起動させ、以下の順にコマンドを打ちます。実行ファイルがC:\ply2mqo2にある前提での説明です。
C:と入力、エンターキーを押す
cd \ply2mqo2と入力、エンターキーを押す
ply2mqo plyfile.plyと入力、エンターキーを押す(plyfileには、変換したいplyファイル名を入れる)
これで、キー入力に間違いがなければply2mqo2内に変換されたmqoファイルが生成されます。
現時点で、変換確認できたplyファイルは
bunny、hippo、elephant、Horse、lucyの5点。
作者のBee氏によると、データに頂点カラーが含まれるものは変換できないそうですので、注意してください。またPCのスペックにより変換できても、メタセコの方で落ちる場合もありますので、使用については自己責任でお願いします。
ちなみにBee氏は、Parthenon Renderer というGIレンダラーの作者でもあります。
データについては、作者の方のページからの引用ですが、
以下のページが役に立ちます。
http://www.cs.princeton.edu/gfx/proj/sugcon/models/
ちょっと古いですが、以前にQuick3Dという別の変換ソフトを使って
Blenderでレンダリングした画像をアップしてみました。
このソフトは、期間限定の上、、総合変換ソフトなので、ply2mqoに比べて、容量などの点で大掛かりになってしまいました。この点でこの
ply2mqoは軽量級なのがありがたいです。
通常の解凍では次のようになります(XPの場合,新規に設けるケースです。すでにPATH項目が設定してある場合は、下記の追加訂正及びyamyamさんのコメント記事を参照ください)
環境変数名 PATH
環境変数値 C:\ply2mqo2
でオーケーです。
(追加訂正:すでにある場合は環境変数値の最後に
”;”を追加すること。具体的には;C:\ply2mqo2とします。)
あとは、コマンドプロンプトを起動させ、以下の順にコマンドを打ちます。実行ファイルがC:\ply2mqo2にある前提での説明です。
C:と入力、エンターキーを押す
cd \ply2mqo2と入力、エンターキーを押す
ply2mqo plyfile.plyと入力、エンターキーを押す(plyfileには、変換したいplyファイル名を入れる)
これで、キー入力に間違いがなければply2mqo2内に変換されたmqoファイルが生成されます。
現時点で、変換確認できたplyファイルは
bunny、hippo、elephant、Horse、lucyの5点。
作者のBee氏によると、データに頂点カラーが含まれるものは変換できないそうですので、注意してください。またPCのスペックにより変換できても、メタセコの方で落ちる場合もありますので、使用については自己責任でお願いします。
ちなみにBee氏は、Parthenon Renderer というGIレンダラーの作者でもあります。
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このソフトは、期間限定の上、、総合変換ソフトなので、ply2mqoに比べて、容量などの点で大掛かりになってしまいました。この点でこの
ply2mqoは軽量級なのがありがたいです。
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