距離を測定し、表示を TextObject で生成するスクリプト
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投稿ツリー
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
(ゲスト, 2006/8/10 2:03)
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
(yamyam, 2006/8/10 8:23)
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
(AKI, 2006/8/10 10:58)
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
(ゲスト, 2006/8/11 23:42)
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
(AKI, 2006/8/11 23:58)
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
(まんだ, 2006/8/12 2:01)
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
(yamyam, 2006/8/12 8:27)
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
(藤堂, 2006/8/12 9:38)
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
(ゲスト, 2006/8/12 12:51)
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
(まんだ, 2006/8/12 22:52)
Re: 2.42に対応した1.3がリリース
msg# 1.2.1.1.1.2.1.1.1
ゲスト
投稿数: 0
AKI 様
前略
いつも有難うございます。
やはり何度やってもcaliperのobject collor
が反映されません。"arrow""測定値"の"material"の
collorが影響をうけ反映されません。"map to"タブ
の"col"を解除しても関係ないようです。
AKIさんの環境では、"material"のcollor
の影響はどうでしょうか。
どうかお知らせ下さい。
草々
前略
いつも有難うございます。
やはり何度やってもcaliperのobject collor
が反映されません。"arrow""測定値"の"material"の
collorが影響をうけ反映されません。"map to"タブ
の"col"を解除しても関係ないようです。
AKIさんの環境では、"material"のcollor
の影響はどうでしょうか。
どうかお知らせ下さい。
草々
投票数:5
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
msg# 1.2.1.1.1.2.1.1.1.1
yamyam
居住地: そうや、うちはおおさかやー
投稿数: 4405
> 色
答えはすでに向こうのスレッドに書いてますが。やり方までちゃんと説明して。
http://blender.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=602&forum=3&post_id=2807#forumpost2807
> 縦矢印
なるほど。当方でも確認しました。
作者の方に報告してあげるとよろこびますよ。
答えはすでに向こうのスレッドに書いてますが。やり方までちゃんと説明して。
http://blender.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=602&forum=3&post_id=2807#forumpost2807
> 縦矢印
なるほど。当方でも確認しました。
作者の方に報告してあげるとよろこびますよ。
投票数:5
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
msg# 1.2.1.1.1.2.1.1.1.2
AKI
居住地: 愛知県
投稿数: 428
途中でcolorを変えたければ最初にMEASUREを押した時に作成されたマテリアルの名前をリネームしてから再度colorを設定してMEASUREを押せば新たにマテリアルが作られてテキストオブジェクトの色が変更出来ると思います。スクリプトのコードを解読した訳では無いので推測ですがMEASUREを押した時にMeasurementと言うマテリアルが存在しなければMesurementと言うマテリアルを新しく作成し、存在すればそのマテリアルを参照してテキストオブジェクト等の色に適用する、だからMeasurementと言うマテリアルがすでに存在している場合はスクリプトのGUIでcolorをいくら変えてもテキストオブジェクトの色に変化は無いのだと思います。
投票数:6
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
msg# 1.2.1.1.1.2.1.1.1.2.1
ゲスト
投稿数: 0
yamyam様
AKI 様
前略
collorの変更は下記の手順でいかかでしょうか。
記
二つのcube(soild)間の中心の距離の測定矢印と値を、赤を黄に変更する。
1.3dwindowの測定矢印と値を削除
2.二つのcube(soild)を選択
3."link to object"の"ma"リストの"measurement"にする。
4.片方のcubeが赤くなる。色をmaterialでもとにもどす。
5."ma"リストの"measurement"を削除
6."object collor"を"red"から"yellow"にする。
7.二つのcube(soild)を選択
8."measure"をクリック
9.黄色の矢印になる
以上
cleanについては後ほど。
"ma"のリストが20個になりました。削除する方法
をご指示ください。宜しくお願いします。
草々
追伸
yamyam様
『作者の方に報告してあげるとよろこびますよ。』
とはどういう意味でしょうか。
AKI 様
前略
collorの変更は下記の手順でいかかでしょうか。
記
二つのcube(soild)間の中心の距離の測定矢印と値を、赤を黄に変更する。
1.3dwindowの測定矢印と値を削除
2.二つのcube(soild)を選択
3."link to object"の"ma"リストの"measurement"にする。
4.片方のcubeが赤くなる。色をmaterialでもとにもどす。
5."ma"リストの"measurement"を削除
6."object collor"を"red"から"yellow"にする。
7.二つのcube(soild)を選択
8."measure"をクリック
9.黄色の矢印になる
以上
cleanについては後ほど。
"ma"のリストが20個になりました。削除する方法
をご指示ください。宜しくお願いします。
草々
追伸
yamyam様
『作者の方に報告してあげるとよろこびますよ。』
とはどういう意味でしょうか。
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
msg# 1.2.1.1.1.2.1.1.1.2.1.1
AKI
居住地: 愛知県
投稿数: 428
引用:WBSのチュートリアルのマテリアルのページを参考にしてみて下さい。
"ma"のリストが20個になりました。削除する方法
をご指示ください。宜しくお願いします。
投票数:6
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
msg# 1.2.1.1.1.2.1.1.1.2.1.1.1
まんだ
居住地: むかしは本州の西端
投稿数: 570
Tom さん
yamyamさん AKIさん、こんばんは
ちょっと横槍っぽいですが…
>Tomさん
どうやらCaliperスクリプトは「一発勝負」的な要素を含んでいるようですので、アプローチを変えて、
「適用一歩手前のファイルを別名で保存しておく」
というのはどうでしょうか?BlenderがUndo機能を搭載する前には当たり前のように行われていたことと思います。ただこれやっちゃうと、ファイルを閉じたり開いたりする手間がかかってしまうというのは否めませんけどね。
引用:とyamyamさんがおっしゃっているのは、「Tomさんが作者さんに直接バグ報告をしてみてください」って言う風に受け取りました。
このスレッドの最初にあるリンク先のmacounoさんとreaperさんのやり取りを見ていただくのが一番わかりやすいのではないかと思います。「スクリプト指南」みたいな感じで話が展開していってますけど
ただ、英語っていう壁が…
yamyamさん AKIさん、こんばんは
ちょっと横槍っぽいですが…
>Tomさん
どうやらCaliperスクリプトは「一発勝負」的な要素を含んでいるようですので、アプローチを変えて、
「適用一歩手前のファイルを別名で保存しておく」
というのはどうでしょうか?BlenderがUndo機能を搭載する前には当たり前のように行われていたことと思います。ただこれやっちゃうと、ファイルを閉じたり開いたりする手間がかかってしまうというのは否めませんけどね。
引用:
作者の方に報告してあげるとよろこびますよ。
このスレッドの最初にあるリンク先のmacounoさんとreaperさんのやり取りを見ていただくのが一番わかりやすいのではないかと思います。「スクリプト指南」みたいな感じで話が展開していってますけど
ただ、英語っていう壁が…
投票数:5
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
msg# 1.2.1.1.1.2.1.1.1.2.1.2
yamyam
居住地: そうや、うちはおおさかやー
投稿数: 4405
AKIさん、まんださん、フォローありがとうございます。
そして以下はTomさんあてです。
> 色変更
その例でしたら、良く使う方(赤とします)を Caliper で作成し、使わない方(黄とします)を普通に "Yellow_mat" などの名前で Material として作成しておき(適切ないらない Object かなんかに割り当てておく)、普段はそのまま Caliper から自動的に割り当てられる方を使用しておき、必要に応じてMaterial の名前ボタンのとなりのリストボタンから別の Material(この場合は "Yellow_mat")に変更する方が簡単です。
> "ma"のリストが20個になりました。削除する方法
どこからもリンクされなくなった Material などは、保存して再度開くと勝手に消える仕様になっています。
どこからもリンクされなくなったことを確認するには、上記のように、リストボタンで Material をみて、アイコンの前に "0" という数字が表記してあれば、それがリンクされなくなった Material です。
ただし、"Fake User" という機能があり、もうどこからもリンクされていない状態なのに、にせの使用者をつくり、上記の状態を発生させないようにすることがあります。こちらはデータブラウザ([Shift]+[F4])で、Materialの項をみると、F と表記してある部分がありますので、その行で[F]キーを押すと解除されます。
この辺は詳しく解説してる余裕はないので、ご購入されたBlender 本でも読んで調べてみて下さい(載ってなかったらすみません)。
>『作者の方に報告してあげるとよろこびますよ。』
まんださんのおっしゃるとおりです。もし業務で使用されているなら、それも一緒に伝えると喜ばれるかもしれませんし、使用上で気づいた点や改善点などを伝えるのもいいでしょう。それが反映される保証ないですが、少なくとも外野の当方がいうよりはいいのでは、と思います。
そして以下はTomさんあてです。
> 色変更
その例でしたら、良く使う方(赤とします)を Caliper で作成し、使わない方(黄とします)を普通に "Yellow_mat" などの名前で Material として作成しておき(適切ないらない Object かなんかに割り当てておく)、普段はそのまま Caliper から自動的に割り当てられる方を使用しておき、必要に応じてMaterial の名前ボタンのとなりのリストボタンから別の Material(この場合は "Yellow_mat")に変更する方が簡単です。
> "ma"のリストが20個になりました。削除する方法
どこからもリンクされなくなった Material などは、保存して再度開くと勝手に消える仕様になっています。
どこからもリンクされなくなったことを確認するには、上記のように、リストボタンで Material をみて、アイコンの前に "0" という数字が表記してあれば、それがリンクされなくなった Material です。
ただし、"Fake User" という機能があり、もうどこからもリンクされていない状態なのに、にせの使用者をつくり、上記の状態を発生させないようにすることがあります。こちらはデータブラウザ([Shift]+[F4])で、Materialの項をみると、F と表記してある部分がありますので、その行で[F]キーを押すと解除されます。
この辺は詳しく解説してる余裕はないので、ご購入されたBlender 本でも読んで調べてみて下さい(載ってなかったらすみません)。
>『作者の方に報告してあげるとよろこびますよ。』
まんださんのおっしゃるとおりです。もし業務で使用されているなら、それも一緒に伝えると喜ばれるかもしれませんし、使用上で気づいた点や改善点などを伝えるのもいいでしょう。それが反映される保証ないですが、少なくとも外野の当方がいうよりはいいのでは、と思います。
投票数:6
平均点:3.33
Re: 2.42に対応した1.3がリリース
msg# 1.2.1.1.1.2.1.1.1.2.1.2.1
藤堂
居住地: moriya
投稿数: 522
>この辺は詳しく解説してる余裕はないので、ご購入されたBlender 本でも読んで調べてみて下さい(載ってなかったらすみません)。
私のチュートリアルにも書いてます。
私のチュートリアルにも書いてます。
投票数:5
平均点:6.00
Re: 2.42に対応した1.3がリリース
msg# 1.2.1.1.1.2.1.1.1.2.1.2.1.1
ゲスト
投稿数: 0
藤堂様
yamyam様
AKI様
まんだ様
前略
いつも大変お世話になっております。
○"ma"データーの削除について
チュートリアルの
『下図のように名前の左側に「O」のマークが 付けられます。この状態でデータを保存すると、リンクされていないマテリアルは他のデータと一緒に保存されません(使用されていないマテリアルは保存しないようになっています)』
からyamyamさんのご説明の
『どこからもリンクされなくなった Material などは、保存して再度開くと勝手に消える仕様になっています。』
は連想しにくいです。ここで重要なのは、『保存して再度開くと勝手に消える仕様になっています。』です。
本来作業を継続しながら、削除できるとよいのですが、無料のソフトなので
贅沢は申しません。しかし、初心者にもできるだけわかり易くお願いします。
○『作者の方に報告してあげるとよろこびますよ。』について
"書き言葉"というのは、"話し言葉"よりも誤解を招く場合があります。
しかし相手と冷静に対話できるのは、むしろ"書き言葉"のほうです。
当初『作者の…』を読んだ時、馬鹿にされているのかと思いましたが、
私の勘違いだったようです。失礼しました。
確かに、英語の壁がありますが、楽天的に考えています。
○object collor について
特別なscriptによって作成された寸法矢印と測定値の色指定
がmaterialの色指定にも干渉されるのは、納得できない点でありますが、
なんせ"無料"なのですから、贅沢は言えません。
後は、使用者、私が工夫して使わせていただきます。
ご指導有難うございました。次回も宜しくお願いします。
"clean"については後ほど、ご報告させて下さい。
草々
yamyam様
AKI様
まんだ様
前略
いつも大変お世話になっております。
○"ma"データーの削除について
チュートリアルの
『下図のように名前の左側に「O」のマークが 付けられます。この状態でデータを保存すると、リンクされていないマテリアルは他のデータと一緒に保存されません(使用されていないマテリアルは保存しないようになっています)』
からyamyamさんのご説明の
『どこからもリンクされなくなった Material などは、保存して再度開くと勝手に消える仕様になっています。』
は連想しにくいです。ここで重要なのは、『保存して再度開くと勝手に消える仕様になっています。』です。
本来作業を継続しながら、削除できるとよいのですが、無料のソフトなので
贅沢は申しません。しかし、初心者にもできるだけわかり易くお願いします。
○『作者の方に報告してあげるとよろこびますよ。』について
"書き言葉"というのは、"話し言葉"よりも誤解を招く場合があります。
しかし相手と冷静に対話できるのは、むしろ"書き言葉"のほうです。
当初『作者の…』を読んだ時、馬鹿にされているのかと思いましたが、
私の勘違いだったようです。失礼しました。
確かに、英語の壁がありますが、楽天的に考えています。
○object collor について
特別なscriptによって作成された寸法矢印と測定値の色指定
がmaterialの色指定にも干渉されるのは、納得できない点でありますが、
なんせ"無料"なのですから、贅沢は言えません。
後は、使用者、私が工夫して使わせていただきます。
ご指導有難うございました。次回も宜しくお願いします。
"clean"については後ほど、ご報告させて下さい。
草々
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Re: 2.42に対応した1.3がリリース
msg# 1.2.1.1.1.2.1.1.1.2.1.2.1.1.1
まんだ
居住地: むかしは本州の西端
投稿数: 570
Tomさん、こんばんは。
2点ほど書かせてもらいます。
まず一つ目。推測の域を出ませんけど、マテリアルそのものの削除はリアルタイムに出来ないように「わざと」してあるように感じます。マテリアルはパラメータの集まりですし、オブジェクトに紐付ける、反対にテクスチャを参照するなどの複雑な事をしています。メッシュなどのように形として存在するわけではないですし、せっかく作ったマテリアル設定がキー一つで「無くなっちゃった」っていうのはダメージが大きいと思います。
そこで、操作中は「とりあえず存続の方向で」という方針にした、と。厳密にオブジェクトにマテリアルが紐付けされていて、オブジェクトを消したらマテリアルも一緒に跡形もなくなってしまうと「オブジェクトの差し替え」が不可能になります
次、
> なんせ"無料"なのですから、贅沢は言えません。
贅沢言ってもいいと思いますよ、それ無しに今日のソフトウェアは成り立っていませんから そこに無料だとか有料という差は余り無いように感じます。
ただ、caliperスクリプトの作者さんは残念ながらこのスレッドは見てないでしょうから、ここでどうこう、というのが伝わる可能性は限りなく低いと思います。伝えてくれる人を見つけるのもいろんなテクニックが必要なようで…。
そのあたりは「実際の利用者=贅沢を言える」Tomさんが作者さんにコンタクトを取るか、自身で工夫して何とか使いこなしていく等を考えてみてください。
まあ何はともあれ、いい方向に向かうことを期待してます
2点ほど書かせてもらいます。
まず一つ目。推測の域を出ませんけど、マテリアルそのものの削除はリアルタイムに出来ないように「わざと」してあるように感じます。マテリアルはパラメータの集まりですし、オブジェクトに紐付ける、反対にテクスチャを参照するなどの複雑な事をしています。メッシュなどのように形として存在するわけではないですし、せっかく作ったマテリアル設定がキー一つで「無くなっちゃった」っていうのはダメージが大きいと思います。
そこで、操作中は「とりあえず存続の方向で」という方針にした、と。厳密にオブジェクトにマテリアルが紐付けされていて、オブジェクトを消したらマテリアルも一緒に跡形もなくなってしまうと「オブジェクトの差し替え」が不可能になります
次、
> なんせ"無料"なのですから、贅沢は言えません。
贅沢言ってもいいと思いますよ、それ無しに今日のソフトウェアは成り立っていませんから そこに無料だとか有料という差は余り無いように感じます。
ただ、caliperスクリプトの作者さんは残念ながらこのスレッドは見てないでしょうから、ここでどうこう、というのが伝わる可能性は限りなく低いと思います。伝えてくれる人を見つけるのもいろんなテクニックが必要なようで…。
そのあたりは「実際の利用者=贅沢を言える」Tomさんが作者さんにコンタクトを取るか、自身で工夫して何とか使いこなしていく等を考えてみてください。
まあ何はともあれ、いい方向に向かうことを期待してます
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2021/07/01版
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