こんにちは〜yamyamさん。
相変わらず暑いですね。今年はほんとに猛暑かも？
連日お疲れ様です。
ところで、14日のBlenderの掲示板にcel shading plugin
というスクリプトが出ておりました。
名前の通り、セル調のシェーディング？
イマイチよく分かりませんが（笑）、とりあえずご報告まで。

掲示板のアドレスは
http://www.elysiun.com/forum/viewtopic.php?t=27427&start=15&postdays=0&postorder=desc&highlight=
で、テスト用のBlenderファイルもあります。

スクリプトの位置は以下にあります。

http://uniclipse.com/opensource/

続けてのレス失礼いたします。
こちらもニュースに直接書き込むべきなのでしょうが、
いささかこみいっているし、設定等で分からない点が多いので、
こちらに追加で書かせていただきました。

Toxic GI renderer（Blenderの掲示板）
http://www.elysiun.com/forum/viewtopic.php?t=27668

http://home.columbus.rr.com/samadam/toxicx/index.htm
（Blender用のスクリプトのページ）

http://toxicengine.sourceforge.net/
（Toxic rendererのオフィシャルサイト）

説明等はオフィシャルサイトなどで、結構多くて、なお理解しておりませんが、多分、Blenderからエクスポートできるもうひとつのレンダラーガ出来たようです。
と思うのですが・・・

ほんと暑いですね。クーラーかけまくりで電気代が怖いです。(汗

> Cel shader
実はすでにチェックしていたのですが、サンプルスクリプトがGUIだけのようで、何をどうやっても実体には反映できないようなので様子待ちでした。

ちょっと今時間がないので、後ほど見てみます。

> Toxic GI renderer
せっかくの投稿いただいたのですが、こちらも時間がないので、後ほどチェックします。すみません。

後報告になりますけど、
toxicをとりあえず試してみました。
とはいえ、ほとんどコマンドプロンプトは使ったこと
がないのでほんとにテスト程度です（大汗）。
なお動作にはPython2.34が必要なようです。

Cドライブ直下、C:￥toxicという形で、toxicの本体
を置き、ReadMeを参考にテストレンダリングを実行。
（入力の際、半角あきを正確に入力のこと）。

★スタートボタン→コマンドプロンプトで
cd C: と入力、エンターキーを押す
cd C:\toxic と入力、エンターキーを押す

cd scenes\cornellbox 、エンターキーを押す

C:\toxic\bin\toxic cornellbox.xml -o cornellbox.png
（エンターキーを押す。入力が正しければこれでレンダリング実行開始）。

しばらくすると、C:￥toxic￥scenes\cornellbox内に無事
レンダリング結果であるpngの生成が確認されました。
ただし、出力画像の大きさは非常に小さいです。
＃オプションで変えられるのか？（不明）

★このあと、Belnderのスクリプトを実行。
Blender用のスクリプトは無事立ち上りましたが、
デフォルトだと、エラーになりました。
（スクリプト画面でexitの左側のボタンを押した場合の結果です。このボタンの意味がまだ不明。
スクリプトのどこかをエディターで書き換える必要があるのかも・・・）

ただ、レンダリングの元になるXMLファイル,Objが
C:￥Toxic_exportに生成されました（このフォルダーは
Blenderスクリプトからデフォルトの状態で、自動生成）。
＃（このほかバッチファイルが生成されますが、
これどう使うのか？？不明）。

バッチファイルをダブルクイックしても、エラーに
なるので、本体のtoxic内scenesのホルダーにファイルを
移動させて先ほどのコマンドプロンプトでtoxicを起動し、
同じようなコマンドを打つと、とりあえず、レンダリングは可能。
すみませ〜ん、やっぱりわかりにくいですが、一応参考まで後報告しましたです。

（なお何度も訂正したのですが、toxicのコマンド入力部分が
投稿の記事に正確に反映されなかったようです。
テストする場合は本体のReadMeを参照のこと）。

ご報告ありがとうございます。当方でもあとでちょっと試して見ます。

引用：お手数おかけしてすみません。￥マークがバックスラッシュに化けるのは既に判っていたのですが、レイアウトに問題が生じるので後回しにしていました。対策します。

ふ〜昨日より今日の方が暑いですね。
PCには大敵の季節ですよ（大汗）。

あ！コマンドについての括弧書きは、これ参考にされた場合、
エラーになりそうなんで、一応書いておいたのですが、
結果、yamyamさんのお仕事増やしてしまったみたい（冷や汗）。
ちょっと反省（デカナミンの一気飲みでお許しを！ゴク）。

ついでにもう一つ訂正。
Toxic GI rendererの後報告で、コマンドプロンプト
の記述中、スタートボタン→アクセサリー→コマンドプロンプト
だったのを一つ、抜かしてしまいました（暑さのせいかな？
それとも・・・。これも反省！）

ここからが本論↓
環境変数の記述は助かりました。
最初、TOXICPATHみたいに別に作ってやっていたのですが、
PATHの方に;c:\toxic\binとやりまして、Blenderでスクリプトを開いて、INtoxicate！を押すと・・・。
Blender上でtoxicが立ち上がり、レンダリング開始。画像の出来はさておき、PNGの画像も表示されました。
ちなみにこちらのBLenderは2.33aにオプティナマイズされた”BlenderIntel”を上書きして、標準で使ってます。
PS：
いろいろ補足等等ありがとうございました。

今こちらは丁度雨になっています。いい気持ちです。
それはさておき、こちらも情報が揃っていて助かりました。

> ちょっと反省（デカナミンの一気飲みでお許しを！ゴク）。
まあ、あまりお気になさらずに。当方もここ数日の暑さでラテン系になっております。
コマンドプロンプトも、まあ、わかるんではないかと。

> Blender上でtoxicが立ち上がり、レンダリング開始。画像の出来はさておき、PNGの画像も表示されました。
よかったですね。当方では結局成功しませんでした。多分ちゃんと調べると原因がわかるのでしょうが、暑さでその気力が…。(笑)

それよりもライティングが全然成功しなかったのが個人的には悔しかったりします…本当に動作するのか？と。

2.33a対応のToxicExporterから少し、日を置く形になりましたが、新しく2.34対応のExporterが出た模様です。
http://www.elysiun.com/forum/viewtopic.php?t=29025

ただ、当方が前スクリプトと同じ設定方法でBlender上でテストレンダリングした際、エラーが出て、満足の行く結果は得られませんでした。
前回のスクリプトでは、一応うまく行ったのですけど・・。
もし、うまくレンダリングできた人がいたら、ごめんなさい。

ということで、本来ならニュースに書き込むべきなのですが、
結果が成功しなかったので、こちらに追伸という形で失礼いたします。

なお・・・。
Toxic本体も今年リリースされたばかりなので、スクリプトも含めて、レンダリング上の問題もすこしづつ、改善していくのではないか、と期待しています。

余談ですが、Toxicの開発に名を連ねているKOBAさんって、もしかして日本の方なのかも・・。

遅れましてすみません。後で試して見ます。
以前はサンプル画像すらない状況で動作も正直疑わしかったのですが(笑)、今回は試行錯誤しがいがありそうです。

引用：そうですね。ただ、スレッド中で触れられているプロシージャルテクスチャなどはToxicの柔軟性にもよりますが、あまり期待できそうにないかもしれません。

引用：私も以前そう思ったのですが、以前少し調べてみた結果、実際には確か全然関係ない国の人だったように記憶しています。

今少し調べたらひもシミュレータつくってらっしゃるみたいですね(.org)。まだかなり初期の段階のようですが。

とりあえずレンダリング成功しました。
今回はToxic呼び出し→explorer立ち上げまで完全に自動で行ってくれます。
ただし、スクリプト内に書いてあるパスが全部決め撃ちですが。

という訳で、Toxicをデフォルトの位置（C:\toxic）に再インストールするか、スクリプトのC:\\toxicの部分を適宜インストールしたディレクトリに置き換えてください。(例：D:\\toxic)

自動的にレンダリングしてくれるのはいいのですが、Winだけですし、普通の人にも薦められるほどになるのはまだまだ先ですね…。