はじめまして、クラゲさん。

この手の透過や屈折、反射ではどうしても遅くなりがちなのです。特に複数の物が重なって見えたりする場合、反射の場合はお互いを移しあい、多重に屈折する場合はずっと追跡していく必要があるため、非常に重い処理となります。

そのため、RayMirror や RayTransp ボタンの下にある Depth で反射の回数や、透過回数の限界を設定することで、ある程度のところで処理を打ち切ることにより、速度を向上することができます(その代わり、リアリティは落ちますが)。

それ以外にも、人間を含め、多くの物体は不透明で、移りこみもあまり必要ない物が多いので、複雑でもそれなりの速度でレンダリングできるというわけです。

まあ、いきなりこんなことを書かれても…といった感じかもしれませんが、頭の片隅においておくと役に立つことがあると思います。いろんなものを作ったり実験してみたりして下さい。

＃どうでもいいんですが、最初見たときこのニュースのネタかと…。(笑)

こんにちは。
レンダリングがくりかえされたのは、
レンダリングフレーム数（アニメ）の設定が
デフォルトだからではないでしょうか。

１フレから始まって１フレで終わる、と
変更するとよいのでは。

maxやLWに比べればレンダ速度は遅いと思いますけど、
そんなに悪くないですよ〜

私は昔、LW+Pentium90で動画を作ったりしていたので、忍耐ずよくなりました（笑）。今やギガパワーで、Fur,Hairも流体もペイフリーですよ〜

ライトにAmbientOcclusion（フェイクGI）なんか
試してみてください、美しかとですよ
Blender、基本的に３〜４角ポリ仕様ですが、多角形を扱う技なんかもあります、いろいろ試して楽しんでください〜