Article on generating normal and disp maps with photosRyan Clark氏による実在の物からNormalマップを作成する方法です。
実際のページはこちら→
http://www.zarria.net/必要なもの- カメラ
- PCとPhotoshop+NVidiaの
PhotoShop用Textureプラグイン(後述のNormalizeの過程を飛ばすならGimpでも可)
- ライトなどの簡単に動かすことのできる光源(別に撮影側と被写体を回しても構いませんが)
簡単な説明1) 被写体を固定し、その上にカメラを同様に固定、そして写真のように前後左右からの写真をとります。
2) それぞれをちょうどいい大きさにし、すべてグレースケールにします。
3) 上側の画像をG(緑)のチャネルに、左側の画像をR(赤)のチャネルに変換し、合成します。
4) PhotoShopのレベル補正で出力レベルを127 : 0にします。
5) 同様に下側の画像をG(緑)のチャネルに、右側の画像をR(赤)のチャネルに変換します。
6) これも同様にレベル補正で補正しますが、今度は出力レベルを128 : 256にします。
7) 二つをレイヤーでオーバレイで合成。
8) 奥行き情報であるB(青)チャネルは適当に塗りつぶして下さい(ソースがないため)。正面取りからではだめなんでしょうかね?
9) PhotoShopのプラグイン、NVIDIA's Normal Map filterでNormalize(正規化)します(これはBlenderではすっとばしても構わないかもしれません)。
これで完成です。必要であれば、氏の
Displacement Map Creatorでディスプレイメントマップを作成するといいでしょう。
ちなみに先ほども書きましたが、氏のサイトにアップロードされている画像でNormalマップしてみた結果、Normalizeされたものとされていないものでは違いがありませんでした。興味ある方は試してみてはいかがでしょうか。