投稿者 : yamyam 投稿日時: 2008年01月14日 (2008 ヒット)

元記事:Bounce- Tumble- and Splash! Video by Tony Mullen at BlenderNation

トニー氏が現在執筆中の本、Bounce- Tumble- and Splash!のビデオがYoutubeに公開されています。



http://jp.youtube.com/watch?v=3du8ksOm9Fo

高解像度のビデオへのリンクも元記事にあります。


投稿者 : yamyam 投稿日時: 2008年01月14日 (1843 ヒット)

元記事:December Blender.org Gallery Update at BlenderNation

Fweeb氏によると、Blender.orgのギャラリーの12月分が更新されたとのこと。ギャラリーはこちらからどうぞ。


投稿者 : yamyam 投稿日時: 2007年12月09日 (1638 ヒット)

元記事:Podcast interview with Ed Catmull at BlenderNation

Tim Formica [Room335]氏による記事です。

Spline Doctorsウェブサイトが、Ed Catmull氏のポッドキャストインタビューを公開しています。これは聞くに値すると断言できるでしょう。私にとって彼はCG アニメーションの父であります。以下に氏の功績をいくつか挙げます。

- Zバッファ
- テクスチャマッピング
- バイキュービックパッチ
- アンチエリアスアルゴリズム
- ディジタル画像合成開発に貢献
- ピクサーの RenderMan レンダリングシステムの重要開発者


投稿者 : yamyam 投稿日時: 2007年10月20日 (2052 ヒット)

元記事:SIGGRAPH Encore is Free until Oct. 31st at BlenderNation

Kernon氏による記事です。

今年のSIGGRAPHには行けなかった、もしくは今までいったことがない、行ける見込みのない、という方はいらっしゃいますか? ここに、皆さんが見ることのできなかった素晴らしいプレゼンテーションや資料のすべてを閲覧できるチャンスがやってきました!

SIGGRAPH 2003、2004、2005、2007からの1100を超えるプレゼンテーションビデオのすべてを視聴できます!

SIGGRAPH Encoreは、エキサイティングな資料とプレゼンテーションをチェックする素晴らしい方法です。通常、これは有料ですが、彼らは気前のいいことに、彼らの資料を10月31日まで無料で利用できるようにしてくれたのです!

チェックはお早めに

情報を下さったLetterRip氏に感謝します。

このサイトには、非常に多くの物がありますが、恐らく有用かつ実践的なプレゼンテーションの一つに、Pamela K. Thompson氏の“Resumes and Demo Reels: If Yours Don't Work, Neither Do You!”があります。今までご覧になったことがない、特にすでにレジュメやデモリールをお持ちなら是非見て下さい。その内幕を知るのに非常にいいです。


投稿者 : yamyam 投稿日時: 2007年09月16日 (2004 ヒット)

元記事:SIGGRAPH 2007 - Motion Graphics Sensorless MOCAP at BlenderNation

Tim Formica [Room335]氏による記事です。

モーションキャプチャ技術の次の波がやってきました。これがアニメータにとっていいことか悪いことか討論されることでしょう。私にとっては、単なる新たなアートの一形態であり、ツールでしかありません。

しかし、帰属や受賞ということになると、私は単純に、アニメータと同じカテゴリに入れてほしくありません。アニメータは動かない物体に、キーフレーム付けや手描き、ストップアニメーションなどでキャラクタの動きに表情を作り上げ、命を吹き込むからです。実際には最終的な演技はアニメータの演技なのです。

そんな議論をよそに、私はこの新しい MOCAP システムに興味をそそられました。Motion Graphics は彼らのセンサーレスモーションキャプチャシステムにより、マーケットの第一人者となりました。そのリアルタイムスピードにより、ライブパフォーマンスなど多くのことに使用できる可能性を秘めています。
私は非常に近い将来、この商品映画産業同様に、ブロードウェイのような舞台に使用されているのを見ることになるでしょう。想像してみて下さい。ディズニーの舞台演出でミッキーマウスのようなキャラクタが、リアルタイムにスクリーン上で役者や恐らくは観客によって、インタラクティブにアニメーションする様子を。

ちょうどブロードウェイでライオンキングでしていたことを見てください。もし皆さんが舞台演出をもっと見る機会があるなら、見逃さないで下さい。私にとって、これは生のアニメーションであり、非常にクリエイティブな小道具の使い方だと思います。
ここに私がSIGGRAPH 2007で撮影したデモ映像があります。


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