名前から分かるように、ホットキーを表示するGUIスクリプトです。
元記事はこちらです
元記事:Fiber 3 GUI
RipSting氏作のFiberスクリプトのバージョン3のGUI部分の画像と、機能を凍結した、GUI体験版スクリプトが公開されています。以前に比べ非常にコンパクトになり、見た目も美しくなっています。機能も色々と追加されるようで、今から非常に楽しみです。
元記事:Lightsaber Plugin 0.1 -- UPDATE: DLL VERSION
フォーラムからyosiさんの情報です。ありがとうございます。
qwe氏作のこのプラグインは画像全体を指定した色で光らせるものです。光らせるだけならglowでもいいのですが、指定した色というのがポイント。ちなみに背景は黒にしなければいけません。
氏によると、これは習作であり、blenderでライトサーベルだけをつくり、実写画像と合成させるためにつくったとのこと。別に対象が決まっているわけでもないので、その他にも利用者によって色々な使い道があると思います。
元記事:Randomizer script (v.35, 31-8-2004)
日付が古いですが、すでにここで書いたつもりだったのを忘れていたようなので、改めて紹介させていただきます。思い出せて下さったyosiさんに感謝。
ThePatrickP氏によるこのプラグインは、題名のとおり、複数のObjectを乱数によって位置、方向、大きさを変えるものです。
導入は最初の元記事スレッドの、最初の記事のスクリプトを一旦新しいテキストにコピペし、Randomizer.pyで保存後、BlenderのScriptsフォルダにいれてメニューで…といいたいところなのですが、ヘッダが一番上に来てない所為でメニューに表れませんので、TextWindowで読み込んで[Alt]+[P]で実行して下さい。コンパクトなGUIが表示されます。
複数のObjectを選択後、X、Y、Zの各ボタンで変化させる軸を設定し、押したボタンの軸を変化させます。変化の度合い(範囲でないことに注意)は上のMinimal、Maximalで設定します。[Same]は変化の度合いを各軸同じにします。自然物をつくるのに便利です。
元記事:Horn-Extrude (a real-time horn creation. Only for V. 2.34)
eaguirre氏作。題名どおり2.34専用の角を生やすスクリプトです。
こういうスクリプトが生まれる文化的背景が興味深いというか。日本じゃこんなのわざわざ作らないでしょうね。もちろん日本にも鬼はいますが、羊のように長いつのではありませんし。
実際、氏自身もテスト用につくった、とのことなので、実はそんなに深い意味はないのかもしれません。
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