投稿者 : yamyam 投稿日時: 2010年12月09日 (1307 ヒット)

元記事:Big Bug Bunny sighting: Google Nexus S Phone | BlenderNation

B@rt氏による記事です。


これは私たちの受信メール入れにいっぱい来ていました。Google の新しい端末、Nexus S で Big Buck Bunny のトレーラーが、‘Entertainment on the Go’ セクションの説明で表示されていました。



元記事ではこのことより、元記事のタイトルのタイポについて多くのコメントがされている模様です。


投稿者 : yamyam 投稿日時: 2010年12月09日 (1514 ヒット)

元記事:Blender Education in CUC (Beijing) | BlenderNation

BNコミュニティレポーターによる記事です。


Lee氏は中国の教授です。氏は北京での Blender の授業についてレポートされています。

Lee氏曰く、

私の名前は Lee、中国伝媒大学(CUC)の講師をしています。今日、選択科目、“Blender basics” の授業が終了しました。

一年前、私は CUC の生徒たちに選択課程を勧める計画を立てました。もしこれに興味をもったなら、CUC の皆が3Dの世界での彼らの夢に挑戦するこの課程を選ぶことでしょう。

今年の秋、30人の生徒たちがこの課程を選択しました(席に限りがあったため、私たちは最大30名にしました)。彼らは CUC のアニメーション、ホスティング、ジャーナリズム、Webデザイン、イタリア語、政治、メディアマネージメントなど、さまざまな学部からやってきました。

これは恐らく中国本土の大学の課程の中で、最初の Blender の大学コースです。私たちは中国でもっと多くの Blender の教育を行っています。

2008年11月、私のサイトが BlenderNation で宣伝され、このサイトは北京の制作スタジオに変わりましたが、私は中国において、Blender の教育はたった今始まったばかりだと考えています。私はより多くの方法で中国本土での Blender の発展に取り組むつもりです。

Blender コミュニティと多くの友人たちのサポートに感謝します。

Lee




投稿者 : yamyam 投稿日時: 2010年11月30日 (1518 ヒット)

元記事:A Blender Thanksgiving: Sintel Pie! | BlenderNation

B@rt氏による記事です。


Dmj725氏が氏の家族(と私たち!)を Sintel の感謝祭パイで驚かせました。おいしそう!(画像をクリックすると大きくなります)。

dmj726氏曰く、

私は感謝祭用に家族たちとアップルパイを作り、パイのデコレーションの役目が来ました(これには驚きました。なぜなら昨年から七面鳥のパイの飾りつけ方法を忘れており、その代わりに別の鳥…Tux と親しんでいたためです!)。

私は何をパイに乗せるか考えていたところ、隅にある Sintel の DVD に気づき、私はそのシーンをパイに飾りつけて楽しむことにしました。

パイ皮から残った生地を手に取り、モデリングを始め、最初はベビードラゴン、そしてシンテル、最後にビッグドラゴンを作成しました。1時間半後、このおいしそうなシーンができあがりました! 私たちの友人の何人かはこの映画をまだ観ておらず、これは Sintel を紹介するいい機会になりました。どうぞご覧ください!





投稿者 : yamyam 投稿日時: 2010年11月24日 (1669 ヒット)

元記事:Ocean Sim Development Fundraiser | BlenderNation

BNコミュニティレポーターによる記事です。


Blender 2.4x の Ocean Sim スクリプトを2.5に移植するための資金を募るコミュニティ活動が非常にいい成果を上げています。実際、彼らは現在さらなる機能の開発のために募金キャンペーンを延長しています。彼らはこの資金を開発者の Matt Ebb氏の賃金を支払うのに使用します。素晴らしいアイデアです。

Todd McIntosh氏曰く、

2010年11月19日―11月17日開始した SaveTheOceanSim.com は、2.4x用に開発された Ocean Sim 機能を復活し、2.5ブランチに移植することに関与する Web サイトです。これは2.4xシリーズで遅れたまま放置されて機能で、多くの人々が復活を望んでいました。私も www.reignoffury.com で作業中の自分の個人的プロジェクトにこれを使用することに興味があったので、他にも同様にこの機能を望む人たちもいることから、開発コストの資金をコミュニティから支援してもらうことを決意しました。

いうまでもありませんが、コミュニティの支援は絶大でした! 最初の目標である$350は、24時間以内にこのサイトに寄せられ達成されました。興味は未だ高く、今も支援の申し出が後を絶たないため、私は募金の目標を$1500に引き上げ、新しい資金は Ocean Sim 機能の移植が完了した後の機能改善に投入することに決めました。

www.savetheoceansim.com に行き、オリジナルの機能について読み、今日募金してください!

それでは。

Todd McIntosh
Resonance Media and Design, Toronto, Canada




投稿者 : yamyam 投稿日時: 2010年11月21日 (2256 ヒット)

若干遅くなりましたが、来年1月29日に東京で開催される予定の Blender 勉強会の詳細が決定・公開されています。

以下は ATND のページより
(内容は予期なく変更される恐れがありますので、一応直前まではこの ATND のページをご確認ください)


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