元記事:Design the BlenderNation Header at BlenderNation
B@rt氏による記事です。
前回までの二つのヘッダが静かな物だったと思うので、今週はもっとアクションのある物を使用してみました。私が選んだのは、Jean Sebastien Guillemette[X-Warrior]氏の物です。少し古い物ですが、全 Blender 作品の中でお気に入りの物のひとつであり、これを採用できて嬉しいです。 おめでとう、Jean Sebastien! 君の画像は来週までこのサイトを飾ることになるでしょう。
新しいヘッダを見るには、ブラウザ上で[Shift]+[Ctrl]+[R]もしくは[Ctrl]+[F5]を押し、キャッシュを強制的に更新して下さい。
ひきつづきデザインを募集しています! この記事(訳注:もちろん元記事)のコメントに画像へのリンクをコピペして下さい。今週は採用されませんが、来週以降に採用されるかもしれません。
元記事:Animation- Strange Behaviour at BlenderNation
B@rt氏による記事です。
ポーランド人の Blender ユーザ、Anna Celarek氏が Blender のアニメーションを CGSociety の 'Strange Behavior' コンテストに応募されました。非常に独特なビジュアルスタイルと面白いプロットを持っています。その上さらに、これが彼女の最初のプロジェクトなのです!
Anna 氏が CGSociety フォーラム (こことここ)で書かれていたところによると:これはねずみを捕まえようとする、とある猫に関するストーリーです。ねずみは結局猫より勇敢で、最後には猫が捕まえられてしまいます。
まだ多くの間違いがあることに気づいています。特に空だったり、オブジェクトがお互いに重なり合っていたり。でも、これが最初の3Dアニメーション、最初の Blender のプロジェクトなので、この結果には満足しています。多くのことを学んだことが、私にとって最も重要なことでした。
最初は Blender には非常に混乱しました(私は以前Maxで作業していました)。しかし、最初のショックの後は、非常に効率的に作業する方法を学びました。大抵のことがMaxに比べより上手く解決できると私は思っています。ユーザインタフェイスも一度使用してみればよくなってると思います。展開については非常によく、スキニングやノードベースの Material エディタやビデオエディタ(Composite)もできます。
唯一大きな弱点は、Blender用 Vray がないことです。関連しあう大きいシーンに関する限りでは、少しワークフローに違いがあります。Max では X-Refs を使用していましたが、ここでは違う解決をしなければならず、その方法を見つけるのに時間が必要です。
リンク:
- Watch online
- Download Quicktime(25MB)
元記事:Design the BlenderNation Header - First Result! at BlenderNation
B@rt氏によると、先日の募集に多くの素晴らしいデザインが送られてきたそうで、その中から最初に Gustav the Mushroom氏の作品が採用されたとのこと。[Ctrl]+[F5]などでキャッシュを使用しないでリロードすれば新しいヘッダに切り替わります。ヘッダは一週間毎に切り替わる予定だそうです。
募集はまだ行われており、今後も週ごとに採用されるとのことです。
元記事:Design the BlenderNation Header at BlenderNation
B@rt氏による記事です。
私たちは定期的にBlender アーティストたちにヘッダのグラフィックのデザインを依頼しています。そのため、毎月新しい外観を持つことができます。私はこのルールを少し変更し、'BlenderNation ヘッダコンテスト’を開催しようと考えました。
元記事:NASA Art Contest at BlenderNation
PlantPerson氏による記事です。
NASA が魅力的なコンテストを開始しました。きっと皆さんの一部の人たちの興味をそそることでしょう。
このコンテストは、アートとデザインを学ぶ学生たちに、エンジニアの学生たちとともに、「月面上での生活と仕事」のシーンの表現を奨励するものです。皆さんのほとんどは、もちろん幅広い興味をお持ちだと思いますが、参加条件に適合した少数の皆さんにこれに挑戦するチャンスがあります。
NASAの記事によると、”新しい NASA のコンテストは、アートとデザインを学ぶ学生が、理工学科と組み、月上の生活と仕事を表現するアートの作成を奨励します。目的は、アート、理工学の学生たちが、2020年の人類の月への再来訪、そして最終的には火星や他の太陽系内の目的地への旅行させるという、NASA の任務に協力しあって従事することです”
これは非常に素晴らしい機会だと思います。見逃せませんね!
エントリーは2007年12月1日を予定しています。もし皆さんが高校生であれば、もうすこしお待ち下さい。高校生用のコンテストが来年春に計画されているからです。
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