今月29日に行われる、BLUG.JPによる Blender 勉強会ですが、その後の懇親会についての詳細と、出欠に関する確認が行われています。
以下は Blender.jpのフォーラムの勉強会後の懇親会についてのスレッドより、
1/29の勉強会後の懇親会ですが、会場近くの中華料理屋で、一人3,500円(飲み放題付き、立食)という方向でまとまりつつあります。
そこで会場確保(予約)のため、懇親会の出欠を再度確認したいと思います。ちなみに現在48人(補欠含まず)の方の出席希望があります。
現在、懇親会出席予定者で「懇親会出席を取りやめたい」 、あるいは逆に当初出席しない予定だったが「やっぱり出席したい」 、また「まだちょっと未定」 という方も以下までメールをいただけますでしょうか。変更無しの方は結構です。[(at)は@に直して送ってください。]
懇親会の最終出欠確認(変更)は「1月26日」とします。
会場の店を一応押さえました。
http://goo.gl/sza3f
メールアドレスは上記スレッドでご確認ください。
元記事:Blender for high school kids in Cincinnati | BlenderNation
B@rt氏による記事です。
The Cincinnati Enquirer が、Virtual Reality Education Pathfinder (VREP)プログラムによるワークショップについてレポートしています。VREPは高校生にバーチャルリアリティの使用方法について教える教育活動です。
シンシナティ大学では、10校の近所の高校から、80人の生徒たちが2日間の Blender ワークショップに没頭しました。
この記事より:
「これは子供たちの学習のための革新的な方法をもたらします」と、HCESC のテクノロジーコンサルタントである Renita Heideman氏は話しています。「子供たちが高校を卒業し、大学もしくは他の職業に移りはじめた時、その場所でスキルを使えるよう、各自のペースで学び、自分自身の知識を構築できます」
生徒たちはオープンソース3Dソフトウェア、Blender を使用し、彼らのジンジャーブレッドマンを制作し、テクスチャのデザインの基礎や、アニメーション、曲線と直線、背景を学びました。
(Via Peter Merck)
リンク
・Cincinnati Enquirer – Virtual reality, real skills
旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年は Blender 2.56ベータのリリースで終わりました。2.56という、ある意味キリのいい数字のベータで終わったのが非常に印象的です。
今年は安定版のリリース、そして新機能が実装される2.6のリリースが予定されています。昨年同様、驚きのある一年となるでしょう。
当サイトの今年は管理者の手が空き次第、色々と増強したいと思っています。去年できなかったサーバの引っ越しや、チュートリアルなどのコンテンツの増加などを予定しています。
また、年賀状コンテストもひっそり開催中ですので、お気軽にご参加ください。
これからもより一層のご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。
まんだ氏がフォーラムに投稿された記事によると、BLUG.JPが現在、ユーザ動向アンケートを実施している模様です。
以下は記事の引用です。
BLUG.jp(BLender User Group of JaPan)にて、7月にアンケートを行いましたが、12月もアンケートを実施します。皆さん回答にご協力いただければと思います。
【アンケート】:ユーザー動向アンケート
【開催期間】:2010年12月13日から2011年1月20日まで
【回答対象】:blenderを使っている、または使ってみたい人
【その他情報】:
・ユーザー動向アンケートページ(12月)
・実際の投票フォームへのリンク
【集計の発表】:2011年1月20日に集計を行い、ユーザー動向アンケートページ(2020_12月)に掲載予定。
そして、2011/1/29 に 「Blender勉強会@3331 ARTS CYD」が開催されますね!!
(ありがたいことに現在募集定員を上回る参加登録となっていますね)
どぞ、よろしくー。
元記事:Colin Levy is Raising Funds | BlenderNation
B@rt氏による記事です。
Sintel のディレクターである Colin Levy氏が、氏の新しい映画、‘The Secret Number’ の資金援助を募っています。氏はこのプロジェクト用に$10,000を目指しており、皆さんの助けが必要です!
Colin氏曰く、
この Kickstarter のキャンペーンは、短編映画、“The Secret Number” の制作資金を調達する予定です。これは Igor Teper氏のオリジナルストーリーを元にした、一風変わったダークな心理ドラマです。私はこの映画を自分の Savannah College of Art and Design の卒業論文として制作しています。
このは CG 映画ではありません。私はこの投稿が Blender 関連ではないとわかっていますが、Colin氏は私たちの支援を受けるにふさわしいと思います。
リンク
・Kickstarter: 詳細を読んで支援してください
・The Secret Number ブログ
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