1/29に行われました、Blender勉強会についてのフォローアップです。
- BLUG.JPサイトでは、当日の講演の写真の一部と、後で開かれた懇親会の写真が掲載されています。
また、当サイトにも Shige氏による今回の総括スレッドがあります。こちらもご覧ください。 - BLUG.JPまとめサイトのまんだ氏のブログにも、いくつかの写真、そして 堀井氏によるTogetterまとめへのリンクなどもあります。氏の講座のプレゼン資料もあります。
- マテリアル講座を担当された藤堂+さんのブログ記事にも写真と、氏の講座資料があります。
- Unity3D講座を担当された nanmoさんのブログ記事にいくつか情報と、プロジェクトファイル、i.materialise で出力された氏のkunoichiの画像が掲載されています。
- 丸岡氏とShige氏がトークされていた 3Dプリンティングサービス、i.Materialise。日本語ページ。
- この勉強会の模様は、USTREAMによる録画がご覧になれます。
2/3 追加
最後に、現在 BLUG.JPでアンケートが行われているようですので、お暇のある方はご協力をお願いします。
スケジュール
12:00 ~ 会場設営(お手伝いいただける方、集合および受付)
12:45 ~ 開場、その他受講者受付
13:30 – 14:15 Shige モデリング講座
14:25 – 15:10 藤堂+ マテリアル・テクスチャ講座
15:20 – 16:05 トニー・マレン リギング「Rigify」について
16:15 – 17:00 なんも Blender + Unity3Dについて
17:10 – 17:55 まんだ BlenderでPython講座
18:05 – 18:35 丸岡+Shige トーク「3Dプリンティングについて」
18:35 – 19:00 会場撤収・懇親会会場へ移動後、受付
19:30 ~ 懇親会
USTによるストリーム配信
http://goo.gl/NGNf4
録画も一応USTでされるそうです。
資料・ATNDページ
・勉強会教材リンク
・ATND
もう今週末に迫った Blender 勉強会ですが、教材のダウンロードとスケジュール、予算についての最終告知がされています。特に教材は一度更新されているらしいので、ぜひご確認を。
フォーラムのShige氏の記事を引用すると、
1/29のスケジュール確認です。
12:00 ~ 会場設営(お手伝いいただける方、集合および受付)
12:45 ~ 開場、その他受講者受付
13:30 – 14:15 Shige モデリング講座
14:25 – 15:10 藤堂+ マテリアル・テクスチャ講座
15:20 – 16:05 トニー・マレン リギング「Rigify」について
16:15 – 17:00 なんも Blender + Unity3Dについて
17:10 – 17:55 まんだ BlenderでPython講座
18:05 – 18:35 丸岡+Shige トーク「3Dプリンティングについて」
18:35 – 19:00 会場撤収・懇親会会場へ移動後、受付
19:30 ~ 懇親会
参加費 ¥1,000 懇親会 ¥3,500(出来るだけ釣り銭の無いようにお願いいたします。)
各講座の資料 各自ダウンロードして、お持ちください。
その他 くどいようですが、補欠者が多数お待ちですので、参加できなくなった方は、確実にATNDで「キャンセル」してください。
よろしくお願いいたします。
リンク
・勉強会教材リンク
・ATND
元記事:farsthary – Moving to 3D Coat! | BlenderNation
Tim Formica [Room335]氏による記事です。
「エキサイティングな発表があります。私は Pilgway/3DCoat チームに加わることになりました! 私の Unlimited Clay が彼らに高く評価され、私は共同して3DCoat に動的サブディビジョンスカルプティングを統合する予定です」
「私が Blender の開発から抜けることを恐れているだろう、忠実なる Blender フォロワーの皆さんに私はいわなければなりません:ご心配なく! 私は最初、NDA(守秘義務契約)に制限される可能性を恐れていましたが、現実はそうではありませんでした! Pilgway/3DC チームは Blender チームが好きなのです。 非常にクールで、オープンかつ協力的な人たちなのです! もちろん、私は Blender の開発と、皆さんの愛しの Unlimited Clay は今も将来も続けることができるのです。」ヒュー!
完全版はこちら
ハリケーンが来ても、停電になっても、彼はコーディングし続けてきました!
おめでとう、farsthary!
元記事:Lisl and the Lorlok wins Best Actor, Best Picture | BlenderNation
BNコミュニティレポーターによる記事です。
アメリカで初めて Blender のみを実写映像に合成したアニメーションに使用した長編映画、“Lisl and the Lorlok” が、Idyllwild International Film Festival で他の素晴らしい短編、長編映画とともにプレミア上映されました。11の(60分以上の)長編映画の中で、私たちの映画が最優秀男優賞と最優秀作品賞を勝ち取りました!
(左から)このイベントの司会役であり、著名な監督である Stephen Savage氏、私たちの監督である Ignatius Fishcer氏、この賞を渡した有名なベテラン俳優である Conor O’Farrell氏、脚本家の Brian Dillon氏です。
この映画を観つつ、観客たちが私の Lorlok が私たちの(Katerina Fischer氏演ずる)女性リーダー、Lisl を攻撃するのに息を飲み、(Bobbye Louise Ames氏演ずる)おばあちゃんにうめき声をあげる様子を見るのは楽しかったです。
あと、監督かつ脚本家の Derek Nickell氏(幽霊のエフェクトを担当)と私は Red Rocket TVからインタビューを受け、Blender の使用と私たちのプロセスについて話しました(タイム・ワーナーケーブルで放映予定)。私は Blender Foundation への謝辞と、私の次の計画を披露しました。
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