Blender.jp

ドイツのデジタルコンテンツ作成のための一流雑誌、Digital Production に、Blender の記事が初めて掲載される予定です。

8/5発売の05:05号の、Blender 2.37a のレビューがそれです。記事は下記リンク先でみることができます。(訳注：未確認)

英語: http://www.digitalproduction.com/dpeng/home.asp
独語: http://www.digitalproduction.com/dp/home.asp

また、Blenderのモデリング実習を含む、モデリング別冊も刊行されます。

http://www.digitalproduction.com/dp/shop_ws_modeling.asp

Blender は Maya、Cinema4D、SoftImage、3dsMax のような「大御所」の一つとして紹介されることでしょう！

Bart.

"Official Blender 2.3 Guide" について好印象なレビュー記事が、5月に発売されるLinux Journal magazineに掲載されます。

フランスの雑誌、Pixel Magazine2004年10月号に、Pythonによるスクリプトのような。Blenderの進化したツールについての新しいシリーズが始まります。

最初の記事は２ページにわたり、PythonモジュールとサブモジュールのAPIの使用方法について解説しています。オリジナルと完全なスクリプトが説明されており、人工知能ソフトウェア：Framestickのアニメーションデータを読み込む新しいインポータがあります。

MacWorld Magazineの2004年11月号の、"60 Must-Have Utilities for Next to Nothing(無いも同然なユーティリティの必須アイテム60)"記事の、"Creative"セクションにBlender2.3が上げられています。

この記事では「Blenderは3Dモデリング、アニメーション、ゲーム作成、レンダリングといった完全な機能をもつアプリケーションです。これはMesh、NURBS、Curve、MetaBall、Fontを含む3Dオブジェクトが対象です。有名なレンダリングエンジン、YafRayもサポート。大部分のファイルフォーマットで保存でき、DXFとVRMLファイルの読み書きができます。アプリケーションの類型的でないインタフェイスは習得が難しいですが、活発なユーザコミュニティがドキュメント、チュートリアル、その他リソースをオンラインで提供しています。AliasのMayaでできることがBlenderですべて行うことはできませんが、Mayaのコストは$6,999であるのに対し、Blenderのコストは$0です」