元記事:Blender Smileys! at BlenderNation
Olivier Saraja氏による記事です。
フランスの Blender コミュニティ、BlenderClan は、BB コードとフォーラムで使用するための、 Blender を由来とする洗練されたスマイリーのコレクションを集めました。ここにそのスナップショットがあります。
これらのスマイリーはクリエイティブコモンズライセンスで公開されています。つまり、フリーということです。
元記事:Blender used for Cover Illustrations of Mondadori Italian Book Publisher at BlenderNation
昔からの Blender ユーザの方には多分おなじみであろう Enrico Valenza(Env)氏が、子供向けの人気図書のシリーズ、Astrosaurs のイタリア語版のブックカバーを手がけられました。
元記事には、Kernon氏によるインタビューが掲載されており、それによると、Computer Arts誌に掲載された氏と Blender の記事が Mondadori社の編集者の目に留まったことが仕事を依頼されたきっかけで、この Mondadori 社はイタリアでも有数の大手出版社であり、フリーランスの人にとっては誰もが仕事をしたい出版社だそうです。EnV 氏はイラストでかかれたキャラクタを、3Dテイストをいれつつ、できる限り元のイラストに似せることを求められたとのこと。
氏はこの仕事を通じて、イラストレータとしての経験と Blender のスキルが上がったと語り、この仕事では、Blender の早く300Dpi の画像も出力できるスキャンラインレンダラが活かすことができたこと、この仕事で一番大事だったのは、ストーリーの「本質」をつかむことだったことが書かれています。
元記事には他にもリグやドラゴンのイラストのレイヤの図などがあります。
元記事:Game in progress using Blender at BlenderNation
Allan Brito氏による記事です。
Java Classic RPG というプロジェクトで、古典的なロールプレイングゲームが Java と Blender を3Dに使用して開発されています。以下がそのプロジェクトの開発ページにある解説の引用です。私たちは素晴らしい Java OpenGL エンジンを手にし、いい RPG フレームワークを Java で開発しています。そして適切なストーリー/AI と広大な世界でプレイできる、古いスタイルの紙と鉛筆のターンベースの魅力的なゲームを制作しています。
このプロジェクトの開発者のリーダー、Paul氏はこのゲーム開発の進行状態のブログを公開されています。ゲームに使用されている環境からの多くのスクリーンショットなどがあります。
そのブログはこちら。
プロジェクトのダウンロードなどは Sourceforge にて。
jcrpg_20070630.gz(svn_20070630) をダウンロードして実行してみました(jcrpg.bat)。[W][S]で前後、[A][D]で左右に回転です。ブロック単位に動く感じで、まだイベントなどはないみたいでしたが、軽快に動いていました。
元記事:BlenderNation Localized Pilot - First Steps at BlenderNation
B@rt氏による記事です。
私は最近、中国の BlenderCN.org ウェブサイトから来たリンクをみつけました。そして、このサイトには多くの BlenderNation の記事が翻訳されていることがわかり、私は非常に楽しく閲覧しました。このことが 翻訳された BlenderNation のサブサイトを設立するという、私のアイデアを再び燃え立たせてくれました。
ここ数週間にわたり、私は新しい自宅で作業している間、どうすれば簡単に保守と拡張ができるようになるかを何度も考えていました。いい案が見つかったようなので、数週間テストしてみようと思っています。
私はこの中国コミュニティに実験的サイトを構築したいと思っていますので、もし、上の記事を翻訳した方がいましたら、ご連絡お願いします!
他にも私たちのニュースを翻訳しているサイトをご存知ありませんか?
ちなみに当方のサイトは氏には既知(というか、本家にリンクされてるし(笑))なので、最後の行は少なくとも日本以外の話だと思います。
元記事:Lunch with Blender 3D user and teacher Tony Mullen (in Japan) at BlenderNation
Allan Brito氏による記事です。
もし皆さんが、Introducing Character Animation with Blender の作者、Tony Mullen氏とランチをするとしたら? Blender ユーザの1人、Mike Smick氏が丁度今それを終えたところです!
氏はこの体験について、氏のブログに記事を掲載されました。氏は、Mullen 氏の印象と氏の津田大学での Blender の授業について書かれています。
もし、この Smick氏のランチの状況と日本旅行の印象に興味があるなら、こちらの記事へどうぞ。Mullen氏のすばらしい仕事っぷりについてご覧いただけるでしょう! 氏は Blender を女子生徒のみに教えてらっしゃるのです! この記事を読めばどういうことか判ります。
それにしても、日本というのは最後の巨大宇治金時(?)の画像をみないとわかりませんね。
ちなみに以前 Shige さんとオフ会(?)された時の記事はこちらです。こっちはまさしく日本。
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