元記事:Kite Gen - BlenderNation
Banlu Kemiyatorn氏による記事です。
Igor Sabbetti氏が私たちに、イタリアのTV番組、“Superquark”で Igor Sabbetti氏と Riccardo Covino氏が Blender 2.52、Gimp、Inkscape を使って作成された“Carousel(カルーセル)”の画像とともに、実験的なウィンドジェネレータを取り上げていることを教えて下さいました。氏らは blenderRender レンダーファームを使用しています。
注意:下記のリストは、この動画内で Blender がでてくるタイミングです。
以下は実際のタイミングです。Luca Bonavita (mindrones)氏に感謝。
グラフィックス (Blender)
* 2:07 - 2:23 (16秒)
http://www.youtube.com/watch?v=koNmizCxQWs#t=2m07s
* 2:32 - 2:37 (5秒)
http://www.youtube.com/watch?v=koNmizCxQWs#t=2m32s
カルーセルジェネレータ (Blender)
* 3:30 - 3:35 (5秒)
http://www.youtube.com/watch?v=koNmizCxQWs#t=3m30s
ステムジェネレータ (3dsmax + Vray)
* 3:40 - 4:11 (31秒)
http://www.youtube.com/watch?v=koNmizCxQWs#t=3m40s
* 4:18 - 4:53 (35秒)
http://www.youtube.com/watch?v=koNmizCxQWs#t=4m18s
* 5:34 - 5:42 (8秒 - 繰り返し)
http://www.youtube.com/watch?v=koNmizCxQWs#t=5m34s
カルーセルジェネレータ (Blender)
* 6:40 - 7:19 (39秒)
http://www.youtube.com/watch?v=koNmizCxQWs#t=6m40s
何度かニュース投稿させていただいております、MaterialiseN.V.社(ベルギー)が全世界に提供しているオンライン3Dプリンティングサービス「i.materialise(アイマテリアライズ)」では、2010年9月30日までの期間限定で、フルカラープリンティング(Multicolor composite)でのご注文に対し特別割引価格を適用しております。この機会にBlenderからのフルカラープリンティングをお試しになってはいかがでしょうか?
<告知ページ(英文)>
(ご注意:日本からのご購入の場合は、日本円での日本向け価格となります。価格はモデルごとに異なります。)
<Blender専用i.materialiseプラグインダウンロードページはこちら>
元記事:DragonWars, an iPad game made with Blender and Unity - BlenderNation
Banlu Kemiyatorn氏による記事です。
Digital Sorcery は DragonWars を Apple iPad(iToch 版も近日登場)用にリリースしました。このゲームは Brian Williamson氏により、Unity ゲームエンジンにより制作され、すべてのアニメーションと、モデルのいくつかが Blender で行われています。また氏は、YouTube アカウントに Blender と Unity のチュートリアルをいくつか作成されています。
私は氏にこのプロジェクトについていくつか訊いてみました。
オンライン3Dプリンティングサービス「i.materialise(アイマテリアライズ)」の日本市場担当です。グローバルサイトに新しい事例として、結婚お祝いを3Dプリンティングで作ったケースが紹介されました。これは「ト音記号」の画像データからBlenderで立体化し、それを3Dプリントするという方法でデザインされています。
くわしくはこちらをご覧ください。
http://wp.me/pybNP-6U
元記事:PSP Game: PlayEnglish - BlenderNation
コミュニティレポーターによる記事です。
アルゼンチンのスタジオ、QB9 が教育アドベンチャーゲーム、PlayEnglish を発表しました。これは Sony® PSP でプレイすることで、プレイヤーの英語の学習と、言語スキルの成長を促すというものです。
Juan Pablo Carrano 氏曰く、
私は Blender と Gimp をキャラクタに使用したゲーム、PlayEnglish を制作した喜びを皆さんとともに分かち合いたいと思い、これを書いています。プリプロダクション時、Blender を知るチームの一部が、そのスピードと効率性でキャラクタ制作用のツールとすることを提案しました。都合のいいことに、私たちは多くのタブーを破ることができました。そして私たちはコミュニティと共有したいと思いました。
このゲームはアドベンチャーゲーム形式で英語を学べ、様々なデフォルメ調のキャラクタがいます。
これは数週間前スペインでリリースされましたが、私たちはすっかり混乱していたため、最近になってスクリーンショットを Web 上に置きました。
リンク
・PlayEnglish、QB9制作
ログイン
クイックリンク
●Blender.org
BlenderFoundation
- Blenderのダウンロード
- 公式チュート等
- 公式マニュアル(和訳)
●ニュース(英文)
BlenderNation
●Blenderコミュニティ
blenderartists.org
●Blender Q&A
- Blender Stack Exchange
●テストビルド
Buildbot(自動生成)
●開発関連
公式開発サイト
Blender開発blog
Blender Wiki