元記事:Commercial Blender projects win US Ed Awards
neilh1氏による記事です。
教育関連ソフトウェアの開発会社であるEdALiveは、第11回 ANNUAL BEST EDUCATIONAL SOFTWARE AWARDS (BESSIES -USA)の二つのカテゴリーで、Blenderでレンダリングした商品で賞を得ることができました。
二つのタイトル、Numbers Up! Volcanic Panic と、Numbers Up 2! Baggin' the Dragon は、3分の "Gameover" アニメーションと様々なアドベンチャーゲームボード、小物にキャラクタが入っています。
EdAliveの商品
Numbers Up! 2 - Baggin the Dragon! - スクリーンショット
Numbers Up! 2 - Baggin the Dragon! - ユーザ(親)によるレビュー
Numbers Up! 1 - Volcanic Panic! - スクリーンショット
Bessie Awardsサイト
UPPER ELEMENTARY Math Award(日本でいう小学生3〜5年生用算数部門)
MIDDLE SCHOOL Math(ミドルスクール(11〜13歳の児童が通う学校)数学部門)
gabio氏によるビルド、bf-blender / Linux (2005/02/18)と、Tuhopuu3 / Linux (2005/02/18)が配布されています。双方ともgcc 3.3.5とSConsでビルドが行われています。bf-blenderの記事によると、氏のgentoo LinuxマシンがnVidiaのドライバによって、5分毎にXがフリーズするという状態に見舞われていたとのこと。Linux版のビルドの配布が遅れたのはその所為のようです。
詳細については、bf-blender/Windows(2005/02/14)、Tuhopuu3/Windows(2005/02/14)の各々の記事をご覧下さい。2/14版とありますが、両方ともその後更新があり、Commitのログは同等になっています。
元記事:Siggraph 2005 preparations
ton氏による記事です。
まだ6ヶ月先のことですが、Siggraphのプログラムがすでに設定されています…7/31〜8/4、再びLAで開催されます。
私は先日Siggraph委員会のメンバーと、昨年のSiggraph Blender BoF(ファンの集い)で、彼らが約束したこと―オープンソースを公式プログラムに更に組み入れる―を確認するため、対話を再開しました。以下がその現状です。
- オープンソースをコースの"SPOTLIGHT"と位置づけること
- オープンソーストピックのパネルディスカッションを開く。
- Guerilla Studioの主催者からすべてのマシンでBlenderを動かす提案と、私たちと「分割セッション(breakout sessions)」をそこで行うことについて話をしたいということです。
- 私はBirds of a Feather委員会と3-4日間、オープンソースプロジェクト用の固有の部屋を持てるように話し合っています。大抵の場合、交流・デモと会合のための常設の溜まり場となるでしょう。
- 数社からBlenderのアーティストに、トレードショーフロアの"demo pods"の依頼のコンタクトがありました(またはあるでしょう)…これはもちろん彼ら自身の商用の依頼であり、例えば、Mac G5や、HPのLinuxステーション、3DLabsのグラフィックカード、AMD64bitプロセッサのパワーの披露などです。
いくつかの応募の期日はすでに過ぎていますが、まだActicitiesに無理やり送り詰め込む事ができるかもしれません。とりわけ、そのすべてを私自身では行えないため、今年のSiggraphのActivitiesの手伝いに興味のある方を募集しています。そしてもちろん、他のグラフィックス関連のオープンソースプロジェクトへも広めて下さい…私たちがどれだけ重要であるかを見せるチャンスです!
Mail: ton (at) blender (dot) org.
元記事:Science Museum of Minnesota Announces Online Visualization Toolkit
joshuaseaver氏による記事です。
Science Museum of Minnesotaは、サイエンティフィック・ビジュアライゼーション(scientific visualization: 科学情報の視覚化)のオンラインコミュニティサイトを、ツールキットとともに公開しました。このツールキットには、核となる開発ツールの一つとして、Blenderが含まれています。
リソース統一の欠如による失敗と、オープンソースとサイエンフィック・ビジュアライゼーションの開発ツールについての議論を踏まえ、Science Museum of MinnesotaのLearning Technologies Departmentは彼ら自身で開発することに決めました
特にこのサイトは、研究と立体的で高精細な技術を利用する一般の人々との橋渡しを願う人々のために作成されました。考古学における復元の試作(prototype archaeological reconstruction)は、9,000年前の新石器時代のチャタルホユック(Catalhoyuk)と呼ばれる集落を、Blenderのゲームエンジンを使用して表現、アムステルダムの2004 Blender Conferenceにてプレゼンが行われました。その最終バージョンはこのビジュアライゼーションサイトにて公開しています。
最初に考古学に焦点をあわせたのは、彼らが科学的分野の広い範囲のリソースの投稿によって、このサイトが成長しつづけることを望んでいるからです。これらのすべての情報が、Blenderコミュニティ内のサイエンフィックビジュアライゼーションへの興味を、このコミュニティへの参加と彼ら自身の作品の投稿、議論の寄稿へと促すでしょう。
上記のデモは当方の環境では暗く、若干操作に問題にありますが、暖炉の音や動物の鳴き声も聞こえ、興味深いものでした。
こういった学術的な方面にも、さらに活用されてほしいと思います。
元記事:And that was 2004!
broken氏による記事です。
すべてにおいて様々な開発や驚きに満ちた、エキサイティングなBlenderの年がまた過ぎていきました。
昨年はBlenderはオープンソースとしての新たな道を模索していたように思えます。2004年にソースコードがリリースされてから二回目の記念日を迎え、更なる成熟をもたらし、新たなエキサイティングな時を約束するでしょう。
以下に過去12ヶ月の多くの出来事の中から、ハイライトをいくつかご紹介します。
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