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Blender.org : Blender Summer of Documents 公式ガイドライン公開
投稿者 : yamyam 投稿日時: 2006年06月03日 (1856 ヒット)

Official Guidelines for Blender Summer of Documentation
Get PAID to write Documentation for Blender - Blender Summer of Documentation

以前もお伝えしました、Blender Summer of Documents の公式エントリーガイドラインが timmeh 氏により公開されています。以下はその引用です。訳にちょっと怪しいところがありますが気にしないで下さい。

BSoD 公式エントリーガイドライン



Blender Summer of Documentation は、Blender 用のドキュメントの開発のための助成金をユーザに提供するものです。このプロジェクトの目標は、大量の高品質な、ユーザレベルのドキュメンテーションをオンライン環境に投入することで、いずれは印刷素材も含めたいと思っています。

このプログラムのテーマは、"Blender 基礎訓練" に決定されました。私たちは特に、初心者を Blender の機能を通じ、一貫的かつ系統的な方法で導くドキュメントを期待しています。

とは言うものの、私たちは同時に、それぞれのプロジェクトがより先進的なコンセプトで開発されたり、初心者から中級者への移行がもっとも難しいといわれることから、Blender の他のエリアに勢いよくとりかかることができる方法についても期待しています。
簡単な例として、ライティングドキュメントをあげてみると、まずは基本的な Lamp タイプに始まり、そしてライティング設定、天空球、さらにおそらくラジオシティへと導くことになるでしょう。

これはユーザレベルのドキュメントで、コーディングについてのドキュメンテーションは自動的に却下されます。前にも述べたように、このプロジェクトの最終結果は、Blender マニュアルの将来の版に入ることになるでしょう。そのため、すべての成果は文字と画像で書かれなければなりません。プロジェクトの作業のすべては、私たちが開発した、統一されたテンプレートを使用して Blender Wiki(mediawiki.blender.org)に直接記述されます。残念ながらこのプログラムでは、ビデオチュートリアルには対応できません。

上記の理由により、このプログラムでは、参加者は彼らの成果を Blender Open Content - http://download.blender.org/documentation/NaN_docs/license.txt - もしくは、クリエイティブコモンズ - http://creativecommons.org/ のような、フリーのコンテントタイプライセンス下でリリースする必要があります。

Blender Foundation は、このプログラムに資金援助をし、500ユーロを10の申し込みに提供します。英語を第一国語としない国を含むすべての国の、すべての経験者の Blender ユーザに公募します。その執筆者が英語以外の言語に精通している場合、英語へと翻訳してくれる人を採用します。さらに、承認されたプロジェクトそれぞれの非英語版を提供するため、翻訳者たちを使用することを考える予定です。

このプログラムのタイムラインは以下のとおりです:

1.) プログラム、そして企画受付開始(06/05/27、00:00 GMT+10)
2.) 企画締切(06/06/10、00:00 GMT+10)
3.) プログラムリーダーによる企画の選定。
4.) 承認プロジェクトの発表(06/06/17、00:00 GMT+10)
5.) 参加者作業開始(06/06/19)
6.) プロジェクト終了(06/07/19、00:00 GMT+10)

一度企画を締め切られ、まとめられた後、プロジェクトリーダーがそれぞれの企画を評価・選定を行います。そしてトップ10名のファイナリストがメールで知らされ、その結果が blender.org に投稿されます。このリードチームはこのプログラムのミスの責任を負い、すべての参加者の間で密接なコンタクトを取り続けることになる予定です。

このプロジェクトでは、1ヶ月間で完了させるために、全日制の仕事を約1週間出席するのと同等にするつもりです。意図があり、私たちはそれぞれのプロジェクトの最終結果が最低でも20ページの文章が、必要な実演画像とともにできあがることを期待しています。

エントリーと企画

参加において、唯一の制限は Blender を使用できる能力があることで、この能力を証明しなければなりません。私たちの要求に応じ、評判もしくは画像や、過去のドキュメントのデモで証明して下さい。

BSoD の候補となるには、企画を送付する必要があります。この企画はプログラムリーダーに、あなたがこのプログラムに適しているかを審査するための材料になります。

そのためには、あなたが項目を追って、そのプロジェクトの題目と根底を、少なくとも下記の点をカバーして展開することが望まれています。

a) 概要(Synopsis)―あなたが何を書くかについての要約。
b) 範囲(Scope)/分類(Breakdown)―何の題目をカバーするのか、そしてどう構築するのか。
c) 成果物(Deliverables)―何が結果としてでるか、量の点ではどうか、タイプは、など。
d) 経歴(Biography)―Blender の知識レベル、過去の経験、現存する作品へのリンクなど。

あなたはプログラムリーダーがそのプログラムへのあなたの適正を判断できるよう、前述の物をプログラムリーダーへと提供する必要があります。画像へのリンク、過去のドキュメント、過去の執筆見本などご自由にどうぞ。

過去にドキュメント執筆の経験がない人は、参加してはいけないなんて思わないで下さい。あなたの企画がより詳しく調査され、単純にこれがかけていれば却下はされないでしょう。ただし、
技量の証明が要求されている場合、それを補助するために整備された小さな執筆作業を請け負ってもらうことになるかもしれません。

一旦あなたの企画が完成したら、メールで bsod-mentors@blender.org に送っても下さい。リードチームによってレビューと議論が行われます。


プロジェクトコーディネーター

Timothy Wakeham (timmeh)
David Millet (spiderworm)
Stefano Selleri (s68)
Dolf J. Veenvliet B.A. (macouno)
Eugene Reilly


Q&A

Q) Blender Summer of Documentation へ参加するには?
A) 上記の項目を使用してオリジナルの企画を書き、 bsod-mentors@blender.org へ送って下さい。

Q) いつまでにメールすればいいのですか?
A) 企画の締め切りは2006年6月10日、00:00GMT+10です。この時まで確実に私のメールボックスに届くようにして下さい。弁解は一切受け付けません。

Q) 誰が私の企画をみるのですか?
A) あなたが見せるすべての人です。一度私たちが企画を受け取った後は、あなたは自由にあなたの判断で他のところに投稿することができます。

Q) プロジェクトリーダー達の役割は何ですか?
A) プロジェクトリーダーはそのプログラムを完遂させる責任を負います。それには、企画のランク付け、メンターを行う、参加者の手助け、最終的な成果物の評価、Wiki への成果の統合、そして最後に重要な仕事…厳しく監督することがあります!

Q) いくつの企画が承認されますか?
A) Blender Foundation はそれぞれ500ユーロの助成金を10件提供するため、10までのプロジェクトが承認されるでしょう。

Q) 適格者(eligible)とは誰ですか?
A) 十分な知識があり、リードチームにより選出された、選ばれた題目で執筆するすべての人です。

Q) BSoD の参加にはどれぐらいの時間が必要ですか?
A) このプログラムは、1ヶ月以上行われ、あなたがそのプロジェクトで、1週間全日制で働くのと同等の時間作業することが望まれています。

Q) 英語以外で執筆したい場合はどうすれば?
A) 英語で執筆したくないと思うあなたの企画で、それをとても明快にしてくれれば、私たちは翻訳者を探すことができます。

Q) いつお金は受け取れるの?
A) プロジェクトが完了し、あなたがそのプロジェクトの目標までたどり着いたとリードチームが判断した後です。

Q) 企画の承認が発表される前に作業を始めていいのですか?
A) 結局、それはあなた次第です。

Q) 二つ以上申し込んでいいですか?
A) ええ、それぞれの企画を一から作ることだけが条件です。ただし、あなたが適格者になれるのは一つのプロジェクトのみということを覚えておいて下さい。

Q) 私の企画を再提出したいと思うのですが、どうすれば?
A) 単に BSoD mentors mailing list に再度送って下さい。題名に新しいバージョンの企画だというのを忘れずに明記して下さい。

Q) 私の企画が承認されるかどうかはいつごろ聞けるのでしょう?
A) 承認されたプロジェクトは、6月17日の00:00GMT+10、メールと blender.org の両方で発表されます。

Q) ドキュメントの体裁は何を採用すべき?
A) ドキュメントはオンラインの読者に適した、Blender Wiki を元に、文書として下さい。現時点では、一連のビデオチュートリアルや、コードドキュメンテーションプロジェクトは受付できません。

Q) 質問はどこにすれば?
A) 私に直接質問して下さい。tim.wakeham@gmail.com

それでは参加者の皆さん、幸運をお祈りします。


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