ポスプロでDOFを行うスクリプト

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/3/21 15:45
yamyam  管理人 居住地: そうや、うちはおおさかやー  投稿数: 4270
元記事:Post DOF script

Ben氏作。PILを使用した、ZBlurのようにDOF(被写界深度)効果を行うスクリプトです。使用にはPILの他に、すでにPython2.3.xフルセットがインストールされている必要があります(PILインストールのため。2.3.4以外は未確認)。.blender/Scriptsなどに入れてください。

利点はZバッファの情報をレンダリングせずに済むことです。Unified Renderでのレンダリングなど、Zバッファが出力できない状況でもDOFが使用できます。ただし、blendファイルのカメラビューを元に作成するため、ビューが一致している必要があります。

1) DOFを付けたいblendファイルの画像を保存。ビューはblendファイルと一致している必要があります。
2) Scripts→Animation→POST DOFで呼び出す。氏のサイトとこのスクリプトには、TextWindowでフルスクリーンで実行するようにかかれていますが、あまりウィンドウを分割していなければ、例えばSCR-1 Animationで、右側をScriptsWindowにしたぐらいでも問題ないようです。
3) [Open]でFileWindowを開き、先ほどの画像を選択。
4) 数値ボタンでぼかす量を指定。
5) 保存するフォーマットを指定。SaveB/WがONになっていると、白黒のZバッファ画像が保存されます。
6) フォーカスとなるObjectを一つ保存。
7) [DOF]ボタンを押してしばらく待ちます。コンソールに、"filtered in 〜"と、時間が表示されれば終了。

注意としては、
- デフォルトではB/WがONになっているので、Zバッファ画像が欲しくなければOFFにする。
- 多くのウィンドウを分割していたりすると、GetSelectedに失敗し、スクリプトが止まる場合がある。
- "...finished"と表示されても、実際にはまだ終了ではなく、"filtered in 〜"と表示された時点が終了。
- 元画像がjpgで、出力もJPGだとかなり汚くなります。

現在はフォーカスの範囲などは指定できないようですが、今後改良される可能性はあります。とりあえずZバッファが出ない理由でUnified Renderの使用を避けてきた当方には非常に有用なスクリプトです。

投票数:1 平均点:10.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2005/3/21 16:02
yamyam  管理人 居住地: そうや、うちはおおさかやー  投稿数: 4270
B/Wでは、スクリーンショットが表示される模様。白黒のZバッファ画像を出力したい場合は、ちゃんと氏が書かれているようにTextWindowをフルスクリーンで使用した方がいいかもしれません。
投票数:0 平均点:0.00

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