何かに似ないということなら、操作と、立体を見比べるのにまだ不慣れということじゃないかな…。操作に慣れて、どこが太い細いとか高い低いとか、全体と部分を同時に見られるようになるまで、どこか違って仕上がりますよ。おおまかなところで違っていて、作り込んだ後に変だけど直せないということもあります。そういうの３DCG的に後直しする方法は、ソフトに習熟すると見つかることもあります。試行錯誤して、手違いでメッシュに穴あいちゃったら貼り直したりして慣れた方がいい気がする。最初は細かい所まで納得いかないことが多いので、試行錯誤も大事だと思いますよ。早いうちにビューのパースティクティブとオーソメトリックかな？モデリング画面の立体感のあるなしの違いも知っておいた方がいいです、画面にだまされて、歪んだモデルができあがりますよ。