Blender Library 1.0
4件表示
すべてのコメント一覧へ
投稿ツリー
-
Blender Library 1.0 (yamyam, 2006/4/30 13:27)
«
-
Re: Blender Library 1.0 (藤堂, 2006/4/30 17:14)
- Re: Blender Library 1.0 (yamyam, 2006/5/1 8:47)
- Blender Library 1.1 (yamyam, 2006/5/2 13:59)
-
Re: Blender Library 1.0 (藤堂, 2006/4/30 17:14)
yamyam
居住地: そうや、うちはおおさかやー
投稿数: 4405
Blender Artists フォーラム:
Blender Library FIXED FOR 241(to store materials-objects... well almost everything)
BlenderNation の記事:
Content Manager Script for Blender
Mariano 氏作。Material や Object、Texture、Ipo、Path、World、Camera、Lamp などを管理するスクリプトです。
使用方法は、こちらからzipファイルをダウンロード(ページを一番下までスクロールすると、右下に "Please wait XX seconds 〜" とあり、数字がカウントダウンしています。そこが0になるとリンクに変化)します。
展開してでてきた blender_library.py を .blender/Scripts などに入れて Blender を起動、その後 Helpメニュー→Blender Library を選択します。初回はライブラリを保存するフォルダを聞いてきます。適切なフォルダを選択して下さい。
まず、Material の登録です。Add Material to Library を押すと、Name などのフォームのある UI がでてきます。Name の隣のリストボタン(上下矢印)で Material を選択します。名前も入力できますが、同じ名前の Material がないと変な登録ができてしまい、消せなくなったり、スクリプトが止まりますので注意。
好みに応じて、Desc には説明、Author などには自分の名前などを入れましょう。
Category はカテゴリ、Preview はプレビュー用の形状です。Enable Rayは Ray をONでプレビューを作成します。
Add Materialを押すと、パーセンテージを聞いてきます。これはプレビュー画像の大きさです。OKを押すと、プレビュー画像がレンダリングされ、ライブラリに追加されます。
その後、一旦ライブラリをblendファイルで保存し、現在のファイルを開きなおしていいか聞いてきます。YESを選択した場合、現在のファイルは破棄されますので注意して下さい。
ちなみに、氏によるサンプルのライブラリ(tarをzipで固めたもの)がアップロードされています。これは、この Blender Library の UI内の Manage → Import Material で tar ファイルを選択して追加します(つまり、最低一つはライブラリに何かを追加しておく必要があります)。また、tar を展開するため、Python 2.4のライブラリが必要です。よくわからない方は、とりあえず Python 2.4フルセットをインストールしておけば(あれば)問題ありません。
まだ少し不安定で、実は当方も最初にライブラリを追加するのに非常に苦労しました。面白そうなツールなので、より安定した使いやすい物に成長してくれれば、と思います。
Blender Library FIXED FOR 241(to store materials-objects... well almost everything)
BlenderNation の記事:
Content Manager Script for Blender
Mariano 氏作。Material や Object、Texture、Ipo、Path、World、Camera、Lamp などを管理するスクリプトです。
使用方法は、こちらからzipファイルをダウンロード(ページを一番下までスクロールすると、右下に "Please wait XX seconds 〜" とあり、数字がカウントダウンしています。そこが0になるとリンクに変化)します。
展開してでてきた blender_library.py を .blender/Scripts などに入れて Blender を起動、その後 Helpメニュー→Blender Library を選択します。初回はライブラリを保存するフォルダを聞いてきます。適切なフォルダを選択して下さい。
まず、Material の登録です。Add Material to Library を押すと、Name などのフォームのある UI がでてきます。Name の隣のリストボタン(上下矢印)で Material を選択します。名前も入力できますが、同じ名前の Material がないと変な登録ができてしまい、消せなくなったり、スクリプトが止まりますので注意。
好みに応じて、Desc には説明、Author などには自分の名前などを入れましょう。
Category はカテゴリ、Preview はプレビュー用の形状です。Enable Rayは Ray をONでプレビューを作成します。
Add Materialを押すと、パーセンテージを聞いてきます。これはプレビュー画像の大きさです。OKを押すと、プレビュー画像がレンダリングされ、ライブラリに追加されます。
その後、一旦ライブラリをblendファイルで保存し、現在のファイルを開きなおしていいか聞いてきます。YESを選択した場合、現在のファイルは破棄されますので注意して下さい。
ちなみに、氏によるサンプルのライブラリ(tarをzipで固めたもの)がアップロードされています。これは、この Blender Library の UI内の Manage → Import Material で tar ファイルを選択して追加します(つまり、最低一つはライブラリに何かを追加しておく必要があります)。また、tar を展開するため、Python 2.4のライブラリが必要です。よくわからない方は、とりあえず Python 2.4フルセットをインストールしておけば(あれば)問題ありません。
まだ少し不安定で、実は当方も最初にライブラリを追加するのに非常に苦労しました。面白そうなツールなので、より安定した使いやすい物に成長してくれれば、と思います。
投票数:2
平均点:5.00
ログイン
クイックリンク
2021/07/01版
●Blender.org
BlenderFoundation
- Blenderのダウンロード
- 公式チュート等
- 公式マニュアル(和訳)
●ニュース(英文)
BlenderNation
●Blenderコミュニティ
blenderartists.org
●Blender Q&A
- Blender Stack Exchange
●テストビルド
Buildbot(自動生成)
●開発関連
公式開発サイト
Blender開発blog
Blender Wiki
●Blender.org
BlenderFoundation
- Blenderのダウンロード
- 公式チュート等
- 公式マニュアル(和訳)
●ニュース(英文)
BlenderNation
●Blenderコミュニティ
blenderartists.org
●Blender Q&A
- Blender Stack Exchange
●テストビルド
Buildbot(自動生成)
●開発関連
公式開発サイト
Blender開発blog
Blender Wiki