blendroという手がありました

　最近、JavaScriptでプログラムの勉強をはじめたのですが、プログラミングに親和性があるテキストベースと言えばと.objに考えが行ってまして、blendroが考えに入ってませんでした。 Blender to Rendermanもそうですが、最近のエクスポータは気合入ってますね。

明けましておめでとうございます。
久しぶりに記事を閲覧したら、お！という感じで、Vidroの話題が目に入り、新年早々、自然にうれしくなりました。
Blendroは去年の2月以来、更新されていないので、更新が続く、本体のVidroの実相をうまく反映されない面もあるかもしれません。
とりあえず、以下の2つの画像を参考までにアップしておきます。

２つともBlendroからVidroレンダリングしたもの。
1つ目は、OpenEXRと背景画像をオブジェクトへの合成することができる機能をつかったもの。2つ目は、HRDIと背景画像を使用して普通にレンダリングしたものです。
最近は、Vidro上で、マテリアルの指定が直接できる、など細かい部分の更新もあります。
詳しい更新内容は、Vidroの公式ページをご覧ください。

yosiさん返信ありがとうございます
GIに背景が合成されてセロファン細工みたいできれいですね

Vidro、フォーカスブラーにシャッター羽ボケがあったり、NPR描線に高品質なこだわりがあったり、とてもいい感じですよね。また試したのでアップしますが、ここへの貼り付け方が分からないので他のスレに出します