| Blender機能別: Blender2.46 新レンダリングオプション | |||
|
|||
元記事:blender.org - Distributed rendering & new render options新レンダリングオプション![]() Auto Thereads(オートスレッド)これは OS から知らされたプロセッサ数をレンダリングスレッド数に設定する機能です。例えば、デュアルコア CPU では2つのスレッドが、2つのクアッドコア CPU では8つのスレッドになります。 Auto Theread はデフォルトで ON になっており、ほとんどの場合最適のパフォーマンスが得られます。同じ Blend ファイルをチームが違うワークステーション上で作業することができます。 コマンドラインで Auto Threads を使用するには、下記のように引数を指定します。 blender -t 0 画像ファイル名へのフレーム数の桁指定Blender で画像のファイル名にフレーム数の長さと位置を指定するために、Render Output Path に "#" を使用できるようになりました。 従来は Blender は5桁をフレーム数として使用していたため、ほとんどの7分を越えるアニメーションが、多くのエンコーダやファイルマネージャ、グラフィックアプリケーション(Blender 含む)で連番画像を正しくソートできませんでした。 これを以下のようにフレーム数の位置と長さを設定できるようにすることで解決します。 /tmp/my_ani_##_small.png → /tmp/my_ani_01_small.png, /tmp/my_ani_02_small.png … //anim######.exr → //anim000001.exr, //anim000002.exr … 注意
Touch & No Overwrite (シンプルな分散レンダリング)Touch オプションは、空のファイルとしてレンダリングされた画像を作成し、完全にレンダリングされたフレームで上書き、もしくはキャンセルされた場合に削除します。 これにより、あるファイルがレンダリング中かどうかが簡単に分かります。 "No Overwrite" オプションを ON にした時は、すでにその画像の名前のファイルがあるフレームのレンダリングをスキップします。あるアニメーションの欠けたフレームのみ再レンダリングするという使い道があります。 [Touch]と[No Overwrite]を ON にした時、多くのコンピュータにタスクを分散し、複数の Blender で同じ .blend ファイルをネットワーク上のファイルシステムにレンダリングできます。 それぞれのコンピュータは、フリーのフレームを見つけて Touch とレンダリングを開始するまで、他の物が Touch したフレームをスキップします。 ネットワークファイルシステムの更新速度が充分でない場合、二つのコンピュータが同じフレームをレンダリングする可能性があるため、これは完全なレンダーファームソリューションではありません。ただし、高速な LAN 上で SAMBA や NFS を走らせているときに起こる確率は非常に低いです。 元記事:blender.org - Distributed rendering & new render options |
|
評価された記事: 0.00 (0 件の投票) このファイルの評価 |
| カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |


サイト内検索

