元記事:Free Rig- Ojo at BlenderNation
B@rt氏による記事です。
(素晴らしいスペイン語の Blender ブログ、'Blender y diseno' の)Pablo氏が、小粋なリグ、'Ojo' を公開されました。
(ばっちり時期を外してしまったので中略 orz)
Pablo 氏曰く、こんにちは、最近私のブログに、Ojoというリグ付きキャラクタを公開しました。Maloyo や Red-nelb、Mancandy ほどではないですが、リグについての細かなテクニックを見たい初心者の人たちにいいんじゃないかと思います。サイトには他にもチュートリアルがあり、頻繁に更新されています。
リンク
オリジナル記事(スペイン語)
Bebelfish による英語翻訳版
元記事:Star Trek- Of Gods and Men Act 1 at BlenderNation
B@rt氏による記事です。
このとんでもないプロジェクト、'Star Trek: Of Gods and Men' は、公式の「ファン制作映画」で、制作には、オリジナルのTVシリーズ、映画のキャストのメンバーを含む、ほとんどプロに近いグループがあたっています(Wikipediaの記事を参照)。最初の作品(26分)が先週の土曜日に公開されました。
もちろん、このようなプロジェクトでは特殊効果に大きく頼ることになります。私たちは ST:OGAM のディジタルエフェクトスーパバイザーである Bill Thomas氏と話し、Blender がこの作品で重要な役割を果たしていたことが判明しました!
Bill氏曰く
元記事:Learn Composition from Blue Sky at BlenderNation
PlantPerson氏による記事です。
アートの世界では、構図は作品において非常に重要な要素の一つです。しかし、多くの Blender アーティスト達には、正しい美術的トレーニングが欠けており、この視覚的表現における重要な一面についての概念や応用についてあまり精通していないのではないでしょうか。そこで役に立つこのチュートリアルの登場です。
Blender アーティストの一人、Virgilio Vasconcelos氏は Blue Sky Studio の新しい、"Horton Hears a Who" のトレーラーを使用し、楽しくためになる、構図の概念と応用についての紹介を作成されました。
このチュートリアルは三分割法や視線移動、ビジュアルの比重、興味のポイントなどのような、重要な概念をカバーしています。これらの概念の適用を学ぶことで、皆さんの作品の効果は飛躍的に向上するでしょう。
また、Blue Sky の Dr.Seuss氏の一風変わった魅力を持つ作品が、勉強以前に見ていて楽しいものにしています。誰もが必見のチュートリアルのひとつでしょう。Virgilio氏に感謝!
元記事:Tufts University Online Blender Course at BlenderNation
PlantPerson氏による記事です。
名門、Tufts大学の教授、Neal Hirsig氏が Blender を教えるオンラインのコースを作成されたそうです。こちらからすべてフリーでダウンロードできます。
非常に多くのビデオチュートリアルとPDFがあり、特に前者はRealビデオとQuickTimeをサポートし、それぞれの項目に分かれたビデオの数は圧巻です。
当然ながら英語ですが、ちょっと見てみるのも悪くないと思います。
元記事:'Maloyo' Rig at BlenderNation
B@rt氏によると、Leandro Inocencio氏が多数の Pythonスクリプトによって構成されているリグ付きキャラクタ、'Maloyo' を公開されているとのことです。極座標(Polar)による IKSolver や、新しい Python API など多くの新機能を使用しているため、利用は新しいSVNビルドを Graphicall.org などから入手して使用して下さい。
このリグ付きキャラクタとその他詳しい情報はこちらからどうぞ。
http://jp.youtube.com/watch?v=QzbaR_jJ0Pw
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