Live video for mobile from Ustream
ただいま、Hayashihikaru氏が Ustream で Blender の Cycles レンダーの講座をしています。
録画されているということですので、見逃した方もあとで視聴できるでしょう。
元記事:How to Create Realistic Grass in Blender | BlenderNation
B@rt氏による記事です。
素晴らしい見栄えの草原を作る新たなアプローチです。
Ben氏曰く、
…そして、これは BlenderGuru のチュートリアルのコピーではありません。これは非常に、非常に違いがあります。Particle システムを使用するものの、違う方法で、非常に違った結果が得られるでしょう(右の図)。
リンク
・How to Create Realistic Grass in Blender
元記事:Blender Magazine Italia 10 | BlenderNation
BNコミュニティレポーターによる記事です。
Blender Magazine Italia の10号がリリースされました。
Alfonso Annarumma氏曰く、
Blender Magazine Italia (BMI)の10号がオンラインに公開されました。
ダウンロードとオンラインでの閲覧はこちらから:http://www.blendermagazineitalia.it
この号では以下を取り上げています。
・カバーのメイキング
・カラーコレクションの完全記事
・Bad Fella メイキング
・その他…
私たちは英語の翻訳者を探しています。もしイタリア語を少しでも話せる方がいましたらお知らせください。
残念ながらオンラインブラウズを選択しても翻訳はできないようですが、図でわかる部分は多いと思います。
元記事:Sintel ‘Lite’ – Character file for testing / learning.
ben氏による記事です。一部レイアウトを変更しています。
http://www.blendswap.com/3D-models/characters/sintel-lite/
アイデアは非常にストレートです―私は Sintel キャラクタファイルの「ライト」バージョンをテストと練習用に編集しました。DVD にあった、sintel.blend を 2.56a(Trunk版、renderブランチ版ではない)で開き、再保存すると約71MBになります。また、テクスチャもおおよそ1.25GBになり、主に映画用の .png ファイルによるものです。これは特にダウンロードやコピー、そして一般的に単一のキャラクタとして場所をあちこちに移動するのに適したサイズではありません。
業界にはもっと複雑なキャラクタがいることを知ってはいますが、世界中のBlender ユーザと、その各自のインターネット環境とハードウェアの範囲を考えると、このままにしておくのはあまりいいことだと思いません。
私は最初のオープンムービープロジェクトからの Proog のファイルを徹底的に調べたことを思い出し、これがコミュニティの役に立つだろうと考えました。
すっかり遅れてしまいましたが(すみません)、wiki.blender.org にTakeshi(MTR)氏の手により、待望の日本語版の2.5マニュアルのページが追加されています。
翻訳の進行状況はどうなっているのか確認はしていないのですが(遅れた原因の一端にこれもある)、中心的なプロジェクトが設定されたこともあり、これから翻訳も一層進むのではないかと期待されます。
ちなみにamatanoyo氏が、翻訳者ガイドを翻訳されていますので、もし翻訳に携わってみたいと思われた方はぜひご一読を。
ログイン
クイックリンク
●Blender.org
BlenderFoundation
- Blenderのダウンロード
- 公式チュート等
- 公式マニュアル(和訳)
●ニュース(英文)
BlenderNation
●Blenderコミュニティ
blenderartists.org
●Blender Q&A
- Blender Stack Exchange
●テストビルド
Buildbot(自動生成)
●開発関連
公式開発サイト
Blender開発blog
Blender Wiki