テストビルド
テストビルド : bf-blender / Windows (2004/09/02)
投稿者 : yamyam 投稿日時: 2004年09月03日 (1964 ヒット)

元記事:bf-blender / Windows (2004/09/02)

gabio氏による、9/2分bf-blenderCVSビルドの配布です。

テストの概要
- バグ修正
- gameEngine:blenderplayerのコマンドラインとステレオの修正
- RVKスロットの拡張
- ObjectのAppend時の自動選択
- スクリプト更新:Obj importer
- Pythonモジュール更新:sound
- スクリプトイベント、OnLoad sceneの追加
- BPython:Texture機能へのアクセスの追加
- BlenderのCurve Obejctの新機能:'tapering'
- 2.34でAOが遅くなる報告の解決
- Curve/Surface EditModeのUndo
- グローバルUndoのフレームワーク
- Blenderのテクスチャベースのアイコンのフレームワーク
- グローバルUndo


Commit:
jesterking氏
Log:
Fix for #1509
system infoスクリプトをTextWindow(空の状態で)を開いたまま実行すると、ヌルポインタを参照できず、明らかに望ましくない結果が返ってきていました。

この現象が発生する前に起こりうる状況を捕捉しました。

kester氏
Log:
blenderplayerのコマンドラインオプションの字句解析の修正。
VertexArrayモード時のステレオレンダリングの修正。sidebyside(並行立体視)とanaglyph(赤青立体視)ステレオモードの追加。

eeshlo氏
Log:
dotblend氏の遭遇した、ParentされたEmptyがDuplicate Objectのリストから漏れるバグの修正。
グローバルフォトンマップを使用するときのSphere lightの'dummy'モードのサポート。
グローバルフォトンマップを使用するときのArea lightと同じ動作をします。

jesterking氏
Log:
Forumとフロントページのリリース記事のスレッドで報告された私のコードの二つの問題を修正。
* IpoモジュールのAction Ipoのクォータニオンの要素が突然交換されてしまう
* Iposがデータブロックにリンクされていない場合、編集できない(2.33aでは可能)

また、Object.getMatrix()の localespace → localspace に誤字を修正。

そして、

* Relative Vertex Keyのチャネル数32を63に。

theeth氏
Log:
constraintのkernelファイルのget_constraint_targetをget_constraint_target_matrixに名前を変更。get_con_targetをeditconstraintからconstraint kernelファイルに実際に移し、名前をget_constraint_targetに変更したからです。

scene.cがconstraint機能をswitchで行う代わりに、kernelから使用するようにしました(constraintコードを一つのファイルに再グループ化)。

LockTrackをMakeTrackメニュー([Ctrl]+[T])のオプションとして追加。

3DWindowのVortex Forceの楽しみを追加、力の位置と方向を表現と合わせました(このコードは最適化が必要です)。私は大抵二つのものをまぜて一つのcommitに入れて痛い目にあいますが、いくつかの関数呼び出しは新しいスペルに修正する必要があり、これは実際に切り離されたコードであるため、新しいコピーを得、変更を行い、そしてcomitt後にこれを再度追加するといった無駄な時間を費やしたくなかったからです。

暗黙のキャストとconstによるいくつかのWarningを修正(この最後の一つはあなたが明示的にコンパイラにfloatを f で使用することを伝える必要があるというMSVCイズム。私が知る範囲では、他のコンパイラには影響も問題もありません)。

readfileの使わないコメントアウトされたコードを除去(そこはコメントアウトされていないコピーが一組、前にあります)。

jesterking氏
Log:
ObjectがAppend時に自動的に選択されるように。この動作はトグルボタンで行われ、デフォルトではONになっています。

Bastian Salmela氏による機能のリクエストです。

ianwill氏
Log:
** 注意:二つの新しいファイルが追加、プロジェクトファイルは更新の必要があります。

Scripts:
Campbell Barton(Ideasman、感謝します)氏が氏のWavefront OBJインポータを更新されました。

BPython:
- 最終的にcommitされた未完の投稿:
Chris Keith氏はBlender.Soundモジュールをかかれました―まだテストを今週行います。
Joseph(Joeedh)氏はOnLoad sceneスクリプトイベントを追加されました。
Satish Goda氏は6つのGLU関数をBlender.BGLに追加されました。素晴らしい追加です。皆さんに感謝します!!

- 小さな変更をBlender.Load(Blenderが望むときにEditModeを抜けるように)とWindow.EditMode("undo string"の定義を可能に)へ行いました。

- バグ修正#1539: GUIのないスクリプトで空のscriptspaceが使用されている間、それが利用可能な場合、Window.RedrawAll()を行うとBlenderがクラッシュしていました。
- ドキュメント更新。

blendix氏
Log:
三角形の形状をした四角形の展開が不正になるバグの修正:
これらの四角形の三角形化で変質した三角形になってしまい、結果、UVがランダムな場所になってしまいます。現在は四角形は自動的に最適な方法で三角形化されます。

このバグはTim Fisher氏の報告によるものです。(感謝!)

broken氏
Log:
Glowエフェクトのデフォルトの値を少し調整、このエフェクトを追加したとき、違いが目立つように(K-Rich氏のようになぜ動かないかと驚く人を防ぐため)。

Log:
Toolboxの欠けているHotkeyを追加。

Johnny Matthews氏
EdgeのSpecialメニュー([W])にEdge Rotateの項目をつくるためのcommit。[Ctrl]+[F]をこれに置き換える総意が得られなかったからです。

broken氏
Log:
UV・ImageEditorにZoom In・Outメニューのエントリを追加。

Log:
小さな
画像が再読込されたときの3DViewの再描画の小さな変更。

stiv氏
Log:
BpythonのTextureの機能へのアクセスを追加:Musgrave、Voronoi、Distorted Noise。
Joilnen B. Leite(pidhash氏)の寄稿です。感謝!

theeth氏
Log:
変形モード中に、Shrink/FattenとShearに切り替えることができるようにするため、適切な条件分岐を追加。

ton氏
Log:
BlenderのCurve Objectの機能、'tapering'

"BevOb"ボタンの次に"TaperOb"ボタンがつき、"BevObj"のCurveに沿ってExtrudeされる幅を定義する、Curve Objectの名前を与えます。TaperOb Curveは通常縦方向で、その高さが幅を表します。

重要な規則:
- TaperObの最初のCurveだけが評価されます。
- 最初の幅は左、最後の幅は右です。
- 普通のextrudeの幅のスケールは、Taper Curveの評価を元に算出されます。これはTaper Curveの鋭角なコーナーは簡単に視覚化されないということを意味します。
(後者の機能はTaper CurveのポイントをベースにExtrudeするよう改良されるでしょう。これはさらに多くの作業になります)

Log:
見たところ、Curveのレンダリングコードはdisplistを使用していません…よってduplicateコードがtaper化のために必要です。
現在はTaper Curveもレンダリングされます。

Log:
Radiosityツールにflushを追加、'Go'を行っている間、パッチのシューティングの描画を更新するためです。

Log:
まぬけな誤字を'full OSA'で行っていたため、レイトレーサに間違ったマスクの値を送っていました。現在のサブピクセルだけでいいのに、そのすべて(もしくはほとんど)をトレースしていました。

2.34のAOが遅い旨の報告を解決しただけでなく、Ray_mirとTranspにも効果があるでしょう。

blendix氏
Log:
バグ修正#1574: [Shift]+[Tab]によるすべてのモードからのObjectModeへの切り替えが、Texture Paint Modeでは動作していませんでした。現在はTexture Paint Modeでも動作しています。

ton氏
Log:
TaperとBevelの更新を編集中リアルタイムに行うように。

Log:
一つのcommitで三つの機能がありますが、これはオーバーラップしていて分離できなかった所為です…。

1) Curve/Surface EditModeのUndo
MeshのUndoと同じ方法を使用し、シンプルに統合できました。Edit-Curveデータもまた全体的にシンプルなため、すべてにおいて改造は必要ありませんでした。
これは短くクリーンなローカルコードであるので、次回からこのUndoシステムを再利用します。

2) グローバルUndoのフレームワーク
Undo呼び出し自身はコメントアウトされています。次回のcommitでさらなるフィードバックのため、二つのメインの機能として機能するようにしたいと思います。
スピードは驚くほど高速で、特にこの新しいバージョンはコマンドのあとにundoを「プッシュ」するため、確実に対話性に不満を感じることはないでしょう。

3) Blenderのテクスチャベースのアイコンのフレームワーク
動作していないコードですが、ここでテストを行います。2.3UIプロジェクトの一部です。

閑話休題:Johnny Matthews氏が(完全な)Undoプロジェクトを助けてくれるでしょう。

Log:
試験的に「グローバルUndo」を使用可能にしました。これは現在下記のUndoステップだけです。
- 変形(grab、rot、scaleなど)
- すべてのメニュを含むボタンコマンド

私は今、このために3DWindow内の[U]キーを捧げます。[Shift]+[U]でredoです(3DWindow内のみ)。

このシステムは、Tempディレクトリ(User Preference)にファイルを保存しています。
ファイルネームは繰り返し使用しています(現在はトータルで32)。

blenderの通常の方式の動作を好む人にもフラストレーションはないよう、このcommitがUser Preferenceに従うのは少しの間でしょう。

Log:
Undoテストは現在、安全なUserボタンの背後に一時的に隠してあります。
アクティブにするスイッチは、User Preferenceの"Edit Methods"内にあります。


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