テストビルド
テストビルド : フェイクコースティクスが使用可能な CVS ビルド
元記事:CVS Builds Available with Caustics at BlenderNation
brian氏による記事です。
おそらく、皆さんは次の Blender リリース用に開発されている新機能の噂を色々と聞かれていると思います。多く言及されているものの一つが、内部レンダリングエンジンに作られたいくつかの更新に伴う事、具体的にいうと、コントロールが追加されたレンダリングエンジンで、コースティックエフェクトの作成が可能となった事です。
コースティックエフェクトとはいったい? まずは wikipedia から引用した、短い歴史から。このコースティック(Caustic)という言葉は、実際には、ギリシャ語のκαυστός :Burnt(焼けた)から来ており、ラテン語を通じて Causticus:Burning(焼けている)になりました。実際には光線の包絡線(訳注:与えられた全曲線に接する曲線)がカーブしている表面や物体により、反射・屈折された物、もしくは他の面に光の包絡線が投影された物がコースティックです。
多くの人が、Blender が作リ出したコースティックがフェイクだということを指摘するでしょう。しかし、私たちが3Dで作り出したすべての物は、結局私たち自身の小さなリアリティであることを考えると、この変更はいくつかの素晴らしいエフェクトのシミュレーションが可能となるでしょう。これらの拡張は RCRuiz氏により行われており、Blender 内部でフェイクのコースティックを行うために行われた Lamp と Material についての変更を集めたものから成っています。
これらがフェイクである利点のひとつに、レンダリングスピードが非常に高速だということがあげられます。RCRuiz氏は氏がどうやってコースティクスを実装したかについて解説する、興味深い図を投稿されています。
(訳者注:元記事を参考のこと)
開発のオリジナルの投稿はこちら(スペイン語)にあります。RCRuiz氏が立てた BlenderArtists のスレッドはこちらです。そしてもちろん、実際にコースティクスを使用するには、Graphicall から CVS ビルドをダウンロードする必要があります。
すでに CVS ビルドをダウンロードされた人には、RCRuiz氏が作成されたビデオチュートリアルがあります。それではお楽しみ下さい!
注意:残念ながら、このコースティクスは2.44リリースには搭載されない予定です。
最後の一行が残念ですが、非常に楽しみな機能であることは間違いありません。
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