管理人さん、shizuさん。
なぜBlanguagesが見つからないのかがわかりました。インストールの際、デスクトップ上に新たにフォルダを作って、そこに入れると駄目らしいです。ですから、HDのアプリケーションファイルに入れれば問題ないとわかりました。
なぜでしょうね？

どうもです。

自分も試してみましたが、フォルダ名を全角文字にすると
blanguagesが見つからなくなってしまうようでした。

なんのこっちゃ。

Mac(Mac版blender)でどういうPATHの管理をしているか知らないのですが、Windowsなどの他の環境も含め、特別なフォルダとか日本語が絡むのは基本的に鬼門ですからやめた方がいいでしょうね…。

とりあえずこっちにぶら下げて質問してみます。

Mac で画像を作成するとき、Windows とのガンマ値の違いがあり、Mac で作成されたとおぼしき暗い画像がコメントも付かずに流れていくパターンをよく見かけます。なにかいい知恵はないでしょうか？
逆はああ、明るいな、ぐらいで済むと思うんですが。(たぶん(笑))

Jpeg はガンマ値を挿入できないので、PNG で投稿していただけると嬉しいのですが、Mac ではフリーでガンマ値を挿入するツールなどはありますでしょうか？ とりあえず Blender では挿入されないことは確認しました。Gimp でも該当するような項目は見つかりませんでした。
簡単にできれば、それを Mac ユーザの方にしてもらうのが一番いいと思います。逆は…ユーザ数の違いで難しいと思います。

ちなみに、Windows には、TweakPNGというツールがあり、gAMA チャンクの埋め込みができますので、画像掲示板で該当する画像を見つけたら当方が差し替えていくしかないんですかね？ それがユーザの意図する画像になるかどうかわからないという欠点があるのですが。

訂正。Gimp にも "ガンマ値を保存" オプションを見つけました。
では、Mac ユーザの方には Gimp でガンマ値を保存してSave でアップロードして下さい、でOKですかね？

Macは、たしかにガンマ値1.8が標準になってますが、
System Preferencesのディスプレイの設定で
使用するガンマ値を変えられますよ。
“2.2テレビ”に設定すればWINと同じになります。
どうしても標準のまま使う必要があるのは、
印刷用データをつくる場合ぐらいかと。
まあ、30分くらいは目が馴れなくてつらいですが。

情報ありがとうございます。

恐らくガンマ値1.8で投稿されている人は標準で使用されているか、DTP用で使用していて変更できない人だと思いますので、その辺の情報も案内に入れたいと思います。