# なんで、こう猛烈にAmigaチックなんだ　これ？(-_-;

■　前フリ

なにやら、これスゴそう・・・

http://www.arkham-development.com/html/wordpress/

fpsビルダーなのかな？

blenderのデータも扱えるらしい。

http://www.arkham-development.com/html/download/antiryad_specifications.pdf



■　下ごしらえ
joystickを買ってくる

■　ダウンロード

http://www.arkham-development.com/html/download/antiryadgx1_8_install.zip

http://www.arkham-development.com/html/download/antiryadgx1_8_extension.zip

■　インストール

antiryadgx1_8_install.zipを展開。
antiryadgx1_8_extension.zipを展開して、
中の .dat を installを展開した方に移動して、

setupwin32.exe　を実行。

EULAは、読んだら close

[x] install を確認して、右下の Next

■　起動

antiryad_win32gdi_exe

がデスクトップにできるので実行

■　実験その１　Tutorialのjoystick sample　とかやってみる

C:\antiryadgx\doc　の chmを眺める

Tutorialのjoystick sampleを見る

上部メニューから Tools... Gel Execute ...

で、
C:\antiryadgx\workspaces\joysticktest

にある joysticktest.gel を読み込むと勝手に動く

ジョイスティックが使えれば値が変化する。

ダブルクリックで終了

注： chm に Execute Gelと書いてあるが間違い。

結論：面白いがわからん

C:\antiryadgx\system
の
gx_axaconvblender.py
を

C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\Blender Foundation\Blender\.blender\scripts

にコピーして、

blenderを実行すると

helpに AXA export ってのが増える。

これで、Antiryad Gxに .axa形式でデータが持っていける。

Antiryad側では、

上部のscene...Importで読み込めるらしい。


ちなみにレザルト。

t4n3m4ru003　ちょっと微妙
pyppetのrott 玉砕
niwango　玉砕
nono-wa-san　玉砕