プロシージャルテクスチャによる人体の皮膚Materialのチュートリアル

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通常 プロシージャルテクスチャによる人体の皮膚Materialのチュートリアル

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2005/1/9 6:22
yamyam  管理人 居住地: そうや、うちはおおさかやー  投稿数: 4405
Procedural Human Skin 1

Shaul Kedem氏(shul氏)作の、人体の皮膚をプロシージャルテクスチャにより表現するMaterialのチュートリアルです。Blender2.33とMakeHumanの名前が挙がっていますが、もちろんBlender2.34以降や他の人体モデルでも使用できます。

本文はスクリーンショットでわかりやすく説明されていますが、いくつか判りにくそうなところだけ。

- 手順(1)は上がVertexPaintを使用しない場合、下が使用する場合の基本的な設定です。
チュートリアル自身はVertexPaintを使用する場合について書いてありますが、両者の違いは図で示されている部分だけで、あとは共通になります(手順(9)以外)。

- 手順(2)以降はそれぞれ新しいTextureをMaterialのTextureチャネルに追加します。

- 手順(2)のColorBandはAddで新しいスライダを追加し、具体的な数値が書かれていないので各スライダごとに例のような感じになるように設定します(Cur:〜となっているところを変更していく)。
ここで具体的な数値が書かれているのはMapToパネルの部分です。

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