[Ctrl]の2.37と2.36・AN][ARES氏のIntel最適化版の挙動の違い

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  • 通常 [Ctrl]の2.37と2.36・AN][ARES氏のIntel最適化版の挙動の違い (yamyam, 2005/6/30 10:32) «

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通常 [Ctrl]の2.37と2.36・AN][ARES氏のIntel最適化版の挙動の違い

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2005/6/30 10:32
yamyam  管理人 居住地: そうや、うちはおおさかやー  投稿数: 4405
Big time "CTRL key" Rant (rantboy post :P)

ご存知のとおり、Blender 2.37 では Transform 機能が大幅にクリーンアップされ、それと同時にいくつかの機能の挙動が変わっています。
[Ctrl]によるスナップ移動もその一つで、移動単位がズームに依存しており、従来の感覚では使いづらくなってしまった人もいるようです。

上記リンク先のスレッドの記事によると、AN][ARES氏もこの変更について違和感を感じており、氏によるIntel最適化版の最新版では、2.36の挙動に戻しているとのこと。Rot時の[Ctrl]、[Ctrl]+[Shift]の増減も変わっていたようですが、現在は2.37に準拠されているようです。

実際には微々たる違いなのですが(ただし、ズームアップ時に大きな値を移動する場合は一旦ズームアウトする必要がある)、人によっては煩雑に使用する機能なだけに、気になる人も多いかもしれません。

そういうわけで、2.37の挙動が気になる方は、AN][ARES氏のIntel最適化版を使用されてみてはいかがでしょうか。え、Windows以外の人はどうすれば? えーと…。(汗

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