コメント有難うございます
引用：
はい、初めてです。「けっ！男なんか作っても面白くない」と思っていましたので
引用：
ネタ元は３月に亡くなった私の息子です。息子の恋人に見てもらったら、彼そのものとほめてもらいました。ニットの帽子、伊達メガネ、ぼろぼろのブーツはうつ病で広場恐怖症になっていた彼が外出しなければならないときには、必ず身に着けていたもので、これが無いと外には出れませんでした。彼にとっては最強の防具だったのかもしれません。
題名の意味は、「大切な人を亡くした全ての人のために祈り、自ら命を絶ったことを謝罪し、そして、風になり、大気に溶け込む」です。ちなみに「たいき」は彼の名前でもあります。管理人さんに質問していただきお話できてよかったです。しかし、テンションの落ちる個人的な話で申し訳ありません。次回の投稿作品は必ずおバカ路線に戻りますので、よろしくお願いします。

実はこの画像を見たとき、昔少し一緒に仕事をしたことがある青年を思い出しました。
彼は気の利く、やさしい人でした。たいきさんもきっと同じように聡明でやさしい方だったのだろうと思います。

陳腐な言葉ではありますが、哀悼の意を表すとともに、当サイトがほんのわずかでも bzebraさんの助力となることを祈ります。

暖かいお言葉有難うございます。
こちらのサイトに投稿するため、この絵を作っている間に絶望から抜け出すことができました。投稿するという目標が無ければ、腑抜けのようになっていたと思います。助力どころか支えていただきました。本当に感謝しています。