Sintelのアートディレクター、David氏の不思議の国のアリス(2D)の解説
投稿日時 2010年12月21日 | カテゴリ: リソース・チュートリアル
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元記事:Alice in Wonderland | BlenderNation
B@rt氏による記事です。
Sintelのアートディレクターの David Revoy氏が、CGSociety の著名な CGChoice awardに選ばれました。氏の(2D)作品は、不思議の国のアリスを見事に独自解釈した物で、隠されたディテールが非常にたくさんあります。David氏はこの素晴らしいディテールの制作プロセスを解説されています。
CGSocietyから引用すると、
Blender Foundation のオープンソースフィルムプロジェクト、‘Sintel' のアートディレクターとして、David Revoy氏は「活動中」であることを望み、氏の DVD チュートリアル、‘Chaos&Evolutions’ の完成後、すぐさまこの ‘Alice in Wonderland’ 3DVF コンテストへの参加を決定しました。
「Sintel中、私はオープンソースソフトウェアのみを使用し、コンセプトアートすべてを行う方法を探さなければなりませんでした」と氏は語ります。「それが私の Photoshop と Painter の代わりに、Linux システムの Mint、Gimp、Mypaint、Al.Chemy の使用方法を学んだ理由です。
あまりにも違いがあったため、簡単にはいきませんでした。ワークフローは全く同じではありません」
リンク ・Alice – CGSociety Feature Article ・Alice in Wonderland – David’s Blog
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