MacWorld MagazineにBlenderが「必須アイテム」として掲出

投稿日時 2004年10月08日 | カテゴリ: Blender関連書籍紹介

元記事:MacWorld Magazine lists Blender as "Must-Have"

Bischofftep氏による記事です。
MacWorld Magazineの2004年11月号の、"60 Must-Have Utilities for Next to Nothing(無いも同然なユーティリティの必須アイテム60)"記事の、"Creative"セクションにBlender2.3が上げられています。

この記事では「Blenderは3Dモデリング、アニメーション、ゲーム作成、レンダリングといった完全な機能をもつアプリケーションです。これはMesh、NURBS、Curve、MetaBall、Fontを含む3Dオブジェクトが対象です。有名なレンダリングエンジン、YafRayもサポート。大部分のファイルフォーマットで保存でき、DXFとVRMLファイルの読み書きができます。アプリケーションの類型的でないインタフェイスは習得が難しいですが、活発なユーザコミュニティがドキュメント、チュートリアル、その他リソースをオンラインで提供しています。AliasのMayaでできることがBlenderですべて行うことはできませんが、Mayaのコストは$6,999であるのに対し、Blenderのコストは$0です」

…少し複雑な気分になるのはなぜでしょう…。




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