Durian: チームからのリアクション
投稿日時 2010年05月15日 | カテゴリ: オープンムービー
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元記事:Durian: Reaction from the team - BlenderNation
B@rt氏による記事です。
経験したことはないので想像だけですが、数ヶ月で短編映画を制作、小さなチームで、そして Ton が上司であれば簡単にはいかないでしょう。それに加え、コミュニティからの厳しい批判があるとなると、時にはとてつもなく困難にならざるを得ません。
インターネット上にコメントを残す時、現実にいる人が読むことを簡単に忘れがちです。そしてそれらはあなたが意図しているものよりもっとネガティブに解釈されることもあります ― 私は実在するのです(平和にいきましょう、アンチの皆さん?)
私は皆さんが適切なフィードバックができないといってるのではありません。単に投稿する前に少しこのことを考えて欲しいのです。
そして今、Durian チームからの言葉がとどきました!
下の動画は Sintel のトレーラーがリリースされる数日前に録画されたものです。
聞き取りについては絶望的にダメなので、動画の解説ができなくて申し訳ありません。
一方批判コメントについてですが、元記事やBlenderArtists、YouTubeなど少し見回ってみましたが、個人的にはそんなにひどい印象はありませんでした(もちろんこれは2chのような匿名掲示板ではないからでしょうが)。結局のところ、批判があるのは期待の裏返しでもありますが、だからといってモチベーションを失わせては何の意味のないわけで。実際、何かを作るときは他人の話を聞きすぎてもいけない、とよく言われるので、なかなか難しいところだと思います。人々はその発言に全責任を負う訳でもありませんので。
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