iDome での Blender ゲームエンジンの使用

投稿日時 2009年07月09日 | カテゴリ: 技術・開発関連

元記事:Blender Games in the iDome | BlenderNation

Tim Formica [Room335]氏による記事です。
Dalai Felinto氏はここ数ヶ月、ゲームドームプロジェクトの作業を行われています。

以下は BlenderWiki からの引用です。
Blender ゲームエンジンの Dome モードは、アーティストたちがインタラクティブプロジェクトで没入感のあるドーム環境を表現できる機能です。拡張性のあるツールにするため、私たちは完全なドーム、前と横を省略したドーム、プラネタリウム、球面鏡を使用したドームをサポートしています。

このサポートは Blender 2.49で追加されました。Paul Bourke氏が開発されたマルチパステクスチャを利用するアルゴリズムを使用しています。簡単にいえば、そのシーンを4回レンダリングし、正方投影 (Ortho)Camera から見たとき、魚眼投影されるような結果になるよう、特別にデザインされた Mesh 上にそれらの画像を置いています。

このプロジェクトは主に SAT - Society for Arts and Technology からの提供を受け、SAT Metalab のイマージョンリサーチプログラムの一環として開始されました。そして Western Australia University の Paul Bourke氏が、サンプルソースコードや全般的な説明、テストなどで支援されています。
また、Benoit Boilsee氏がそのコードを検討と、いくつかのバグ修正の支援を、Brecht Van Lommel氏は BGE バグ修正に関する支援もされています。

下の動画は、iDome でのテストの様子です。

Blender Games and iDome from Dalai Felinto on Vimeo.



また、下の動画は、SAT のドームでのプラネタリウム内でシステムが動作する様子です。

YoFrankie in a Dome - BGE crazy tests from Dalai Felinto on Vimeo.



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これが個人でも買えるようになれば、夢のスターブレードの続編をこの手で…とか考えた人はきっと私だけですね。ええ。



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