ToxicX version 1.0 alpha released (now at beta!) area lamps!
投稿日時 2004年08月20日 | カテゴリ: スクリプト・プラグイン
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元記事:ToxicX version 1.0 alpha released (now at beta!) area lamps!
フォーラムからyosiさんの情報です。ありがとうございます。
以前お伝えしたToxic Exportorがリニューアルしました。Blenderからスクリプトを実行すれば、エクスポート→レンダリング→explorerによる画像表示が自動的に行われるようになりました。 導入はToxicをデフォルトディレクトリにインストール後(必須)、ダウンロードしたtoxicx.pyを.blender\Scriptsフォルダに入れるか、直接TextWindowで読み込んで実行して下さい。GUIが表示され、設定をすまし、[GO]を押せば前述のように自動的にレンダリングされます。 カメラの状態によっては正常に反映されない場合があるので、一度新規に作り直さなければいけないこと、修正して再レンダリングした場合、キャッシュの関係で、Explorerを最新の状態に更新する必要がある場合があることに注意して下さい。
8/16には"%I"や"%S"をMaterial名につけることで、第一ブロックのTexture画像のエクスポート(レンダリングは未確認)や、鏡面反射(Specular Reflections使用時)をサポートするようになったり、Pentium4対応が増え、8/19にはAreaLightが追加されるなど、順調に進化しているようです。まだToxic本体もスクリプトも完成度は低いようですが、今後が楽しみです。
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