真のボリューメトリック初期開発版

投稿日時 2008年05月05日 | カテゴリ: 技術・開発関連

元記事:True Volumetrics in early development for Blender at BlenderNation

Kernon氏による記事です。
Blender の視覚効果能力は絶えず飛躍的に成長しています。真のボリューメトリックの Blender への統合は、この容赦ない発展の大きなマイルストーンとなるでしょう。その兆しが見えてきました…。

開発者である、farsthary氏はこう述べています。

私は Blender 用のリアルなボリューメトリック、レイキャスターボリューメトリックを開発しているところで、すべてのオブジェクトの内部媒体で使用できます。レイキャスターはまだ初期段階なため、すぐにはできないでしょう。

実際、一日に私がすべきことが山ほどあり、すべての時間をコーディングに費やせないのと、この処理については初心者なため、進行状況は遅いです。しかしいずれにせよ、私が興味を持つ二つのこと、3Dとコーディングをいっしょにできて非常に幸せに思っています。これはキューバ人である私のささやかな夢と思っています。

…(このボリューメトリック)は、プロシージャルだけでなく、科学的な視覚化(ファイルやデータなどからのボリューメトリック)も行います。

ボリューメトリックは Matarial のテクスチャスタックやシェーダツリーから内部にテクスチャを持つことができます。

以下はいくつかのテストレンダリングです。
注:すべてシンプルなCube(もしくはSphere)で、他の形状はありません!

以下のメディアは、開発段階の早いものから順に並べています(この文章で触れられた順)。画像の詳細は、それぞれの画像のツールチップにあります(訳注:動画のみを掲載します。画像は元記事をご覧下さい)。



http://jp.youtube.com/watch?v=PocvhiYNFx8




http://jp.youtube.com/watch?v=9SCn9H1o0NU

このエキサイティングな開発の続きは farsthary氏のブログにてどうぞ。

そして、議論には BlenderArtists の議論スレッドがあります。また、ここには見事なハイレゾレンダリング画像もいくつかあります。

このような大変な作業に取り組まれている farsthary 氏に大いなる感謝を!




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