Changes since 2.32 changelog
投稿日時 2004年04月25日 | カテゴリ: テストビルド
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Changes since 2.32 changelog
遅れましたが4/21版のビルドの変更点が更新。主な新機能を下記にあげます。 (バグ修正は時間がなくなったので割愛させていただきます)
Renderengine features - RenderButtons(F10)のOctree resolutionでレイトレース時のシーンの大きさにあわせて解像度を変えてやることにより、レイトレースの無駄を省いてレンダリング時間を削減することが可能に。 - Areaライトの影に変更が加えられました。(上記リンク先参照)
Python API - 現在のSceneモジュールの一部として、独立したSceneのレンダリングとYafrayレンダリングのサポートを行うレンダリングモジュールが追加。 - IpoCurve.getNameが現在はActionIPOのcurve名も返すように。 - Object module更新。obj.getTimeOffset()とobj.setTimeOffset()が追加。 - Object moduleにobj.getActionIpos()が追加。このメソッドはすべてのIPOのキーを辞書で返し、Armatureでのみ動作します。 - Armatureの追加・ペアレントのサポートを追加。 - boneタイプにquaternionをサポート。 - bone weightのget/setをサポート。
NLA Module added - Armatureのポーズ設定機能―Armatureのキーフレームが設定できます。 - action/actionチャネルのサポート。 - addBoneとclear Parentの追加チェック。 - getActionIposをObjectモジュールからNLAモジュールへ移動しました。
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