BC 2006 2日めレポート&セッションビデオ公開

投稿日時 2006年10月22日 | カテゴリ: Blender.org

元記事:Blender Conference Day Two at BlenderNation

B@rt氏による記事です。
土曜日も金曜日に少なくとも同じぐらいエキサイティングでした。最初に、昨日のほとんどのストリームが BitTorrent でダウンロード可能になっています。Blender.org のダウンロードページをチェックし、あなたのクライアントをダウンロード終了時にも他の人がそこから共有できるようにそのままにしておくことを忘れないで下さい。Art Festival ビデオは恐らく明日あたりになるでしょう。担当者はここでクオリティを高めるためにハードな作業を行っている最中です。


更新: Conference ジャーナルのミラーを Up しました。
さて、Conference ジャーナルといきましょう! 私たちは人々をインタビューする中で少しトレーニングを重ね、今では技術を習得し、皆さんのために、少なくとも何百人と会話してきました。まずは Anja Vugts-Verstappen、Blender e-shop を影で支えている女性です。彼女は非常に ton との感動的な過去があり、彼女はそのすべてを披露してくれます。次は Sacha Goedegebure 氏。フォーラムでは Sago氏として知られています。Sacha氏は(個人的意見では)狂気じみたユーモアがある、完成度の高い作品を作成されています。

もしあなたがライブビデオストリームをご覧になっているなら、誰が視聴できるようにしているか不思議になったでしょう―そこで Filipp Lepalaan 氏にインタビューしました! もちろん、私たちは Orange のメンバー全員と話しあっており、Andy 氏との、アルゼンチンでの Plumiferos の作業についての対談を収録しました。最後に、私たちは M.C.エッシャーの‘Up and Down’の Blender 版を作成された Sander Wit 氏と対談しました。私は彼がどれだけのことをしたか、そして彼の説明のすべてを解き明かすことはできませんでした。

Conference Journal 二日目のダウンロード:
XVid [146MB](ミラー)
(注:リンク上で右クリックメニュー→対象をファイルに保存などで保存して下さい。ダウンロードツールによる分割ダウンロードなどはできるだけしないで下さい)

注意:時間の都合により、私たちは最適な品質のエンコードができませんでした。ひどくできでないことを願うばかりです。私は明日、再エンコードしてみようと思っています。

今夜私たちは Maurya レストランへ向かいます。ここで Orange チームお気に入りのレストランのコック氏が、私たちのためにディナーを作ってくれる予定です(同じレストランではありませんが ― 氏所有の場所は30人ぐらいしか収容できないのに対し、私たちは100人の BlenderHead だからです!)。私たちは少しビデオを撮影し、ディナーの様子を明日報告したいと思います。




Blender.jpにて更に多くのニュース記事をよむことができます
https://blender.jp

このニュース記事が掲載されているURL:
https://blender.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=1597