火曜日はトレードショーの初日で、信じるかどうかわかりませんが、ショーが開くと、人々は貴重な物を見るため、走ってやってくるのです。ものの数分の間に、オープンソースパビリオンはいっぱいになりました。さて、お楽しみの始まりです！

一日中ずっと、パビリオンは非常に忙しかったです。私たちは Blender、Verse、Inkscape、Aqsis、Gnome のデモを渡し、大スクリーンでのデモンストレーションは絶えず群集を引き付けていました。私たちは実際に、エレファンツドリームが人々に一般的なオープンソースソフトウェア、そしてもちろん、特に Blender を認知させた効果を知らせることができました。オープンソースは実用ソフトウェアで、オタクが開発した、他の国では使えないようなおもちゃなんかじゃないと。すばらしい成果だと私はいいたいです。

全体としてみれば、この初日は大きな成功を収めました！

この日が終わるとすぐ、私たちはブースで少しビールを飲みました。もちろん、これも Blender 流に行いました。公式には Ton がすべて申し合わせていたものの、Siggraph 委員会は火曜日のショーの後、誰もブースでお酒を飲まないよう決めていました。
結局、私たちはこのコンベンションホールで唯一パーティを行っている団体で、警備員は私たちを立ち退かせたかったようでした。幸運にも、私たちは最初にあけたビールを飲み干すために、1時間半をもらえました。

酒を飲んでいる間、私たちはすべてのクルーのメンバーの自己紹介を録画しました。笑われるのを覚悟しつつ。 私たちはすぐ見つけられるよう、コミュニティのメンバーみんなのビデオを集めようとしています。
このビデオは今週末にでも！(そういうわけで元記事参照。)